真実の行方の作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 507ページ目

『真実の行方』に投稿された感想・評価

schemix

schemixの感想・評価

3.6
エドワード・ノートンが、全てを喰っている。正統派法廷サスペンスとして見る価値あり。
ビスケ

ビスケの感想・評価

4.0
なんといってもエドワード・ノートン。
デビュー作とは思えない素晴らしい演技。

デヴィッド・フィンチャー監督のファイト・クラブも一緒にどうぞ。
『告発』とか『告発の行方』とか『告発のとき』とか『真実のとき』とかと混同しがちなんだが、エドワード・ノートンの演技は唯一無二。こんがらがりません。
alf

alfの感想・評価

3.3
エドワードノートン鮮烈のデビュー作。完全に喰っちゃってます。惚れ惚れ。
ローラリニーもとてもいい役者さん、応援していきます。
Doc

Docの感想・評価

4.5
やっぱりエドワードノートンやばい! それだけで見る価値あり。 これがデビュー作とか衝撃的ですね。
apple

appleの感想・評価

3.7

エドワードノートンは天才だな
あのなんとも言えない、笑みが
ゾクゾクするよ
完璧に計算された完全犯罪だとしたら
そうするしかなかった、
それほどの怒りと憎しみなのだと、
許される悪ではないかと思う

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エドワードノートンが主役を喰っちゃった!結構前に観たからちょっと忘れちゃったけど、恐怖を覚えるぐらいの鳥肌もんの芝居でした。エドワードノートン、やっぱいいわー!
MME

MMEの感想・評価

4.0

エドワード ノートン衝撃のデビュー。はまり役です。出来ればもっとこういう役で見たい。それくらい凄い。あんまり言うとネタバレになるので書けないが、これはエドワード ノートンの為の映画と言っても良い。主…

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エドワード・ノートンはほとんどの出演作で素晴らしい演技を披露してくれる自分の中の鉄板俳優の1人なのだけど、この映画での演技が個人的には彼のベストアクト。本作はノートンの映画デビュー作でもあるのだが、…

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おもしろかった!
が、ちょっと余分な部分が多いかなって印象。もっとコンパクトにしたほうが良かったような気も。
容疑者役のエドワード・ノートンの演技は見もの。
同じ系列の法廷サスペンスとして少し前に観…

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