真実の行方のネタバレレビュー・内容・結末 - 147ページ目

『真実の行方』に投稿されたネタバレ・内容・結末

エドワード・ノートン観たさに鑑賞。

まぁあんな難しいサイコパスを演じる演技力がすごい!
ファイトクラブ鑑賞済みなので、途中であぁそのパターンかって思ったが、最後のオチは夢に出てきそうなくらい鳥肌!…

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概ね読んだ通りだったけど、それでも面白かった。

最後ジャネットはおおよそわかっていて協力したのかと思った。あの挑発の仕方はそうだったと思うけど、その後マーティンとの会話で利用されたとか言ってたから…

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二重人格という設定が入ると、本当にこの人間は二重人格なのか?と疑いの眼で見てしまう癖がある。そのため、ラストのあの展開を見せられても、大どんでん返しにやられた感じはなかった。ただ、消化不良なもやもや…

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エドワードノートン、あなたは凄い!騙されたー!
なんとやるせない終わり方だ。。。

二重人格で心神喪失で勝つ、あたりまでは普通かもと思っていたけど、ナイスどんでん返し。
でもなかなかの長時間作品なので、州検事との関係ももう少しクリアにしてくれたらなお良かった。
アーロン・ロイの名演…

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私的エドワード・ノートンはケヴィン・スペイシーと同様「アヤシイ」俳優なので、オチが読めてしまった。
当時は衝撃の結末だったんだろうな。
でも普通におもしろかった。予備知識一切なしで観たほうが良い。
なんといっても見所はエドワードノートン!
終盤の演技は圧巻です!

オチとしてはサイコを更にもう一反転したって感じですかね。
途中、別の事件でミスリードする所も共通してますね!
やられました。。
はいはい、、そーゆー展開で終わるんでしょ……をラストで裏切られました。。本当やられた。。(笑)

見ている側を完全に出し抜いたエドワード・ノートン(アーロン)
に5.0です!!
これはすごい!おもしろい!
少年の演技力に圧巻された。
ラストは予想できちゃったけど
うまくできてる!

エドワード・ノートンは良い。

けど、
ローラ・リニーは若過ぎ、感情的になり易く、リチャード・ギアに思いのままに操られてしまい、とても遣り手には見えない。

リチャード・ギアの演技にしても、台詞が強…

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