真実の行方の作品情報・感想・評価・動画配信

真実の行方1996年製作の映画)

Primal Fear

上映日:1996年11月02日

製作国:

上映時間:131分

ジャンル:

配給:

3.9

あらすじ

みんなの反応

  • エドワード・ノートンの存在感がすごい
  • 緻密な伏線や徹底された脚本は必要ない
  • エドワード・ノートンの演技力に脱帽
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『真実の行方』に投稿された感想・評価

3.9
36,220件のレビュー
K
4.5
このレビューはネタバレを含みます

容疑者のアーロンが二重人格だったことが発覚した辺りからどんどん面白くなってくる。
アーロン自体最初から信用してなかったから途中で予想はつくけど、最後の「首は大丈夫?心配だ」っていうセリフにゾッとする…

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とべ
3.7

エドワード・ノートンのデビュー作にして名演技との事で観ました。

ラスト数分はどんでん返し。
それまでのストーリーを無駄にしてしまうほどのインパクトはある。特に主人公とヒロインの裁判での駆け引き、2…

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3.9

何かを、そして誰かを、信用することや、信頼するとき、そこには自身の慢心や傲りがある。落胆は、何かや誰かにでは無く、自分自身に対して行われる。
レイ
3.8
狡猾な犯人は人格すらも操れるんじゃないかという疑問を題材にしてくれた映画ですごく面白かった。多重人格が起こした事件ももしかしたら…
AKITO
4.0
傑作。シカゴで大司教が惨殺された。弁護士のベイルは、容疑者の青年アーロンを弁護することに。予想の斜め上をゆくラストは圧巻。
ちの
3.5
エドワード・ノートンの怪演。
傑作。
このレビューはネタバレを含みます

ネトフリでみた(字幕)

YouTubeでどんでん返し映画1位ってことで紹介されてて、ネトフリにもアマプラにもあったからみてみた

法廷もので、むずかしいかなーと思ったけどわりと軽いノリでも観れる

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4.1

ずっと気になってたやつ。普通に面白かった。よくできてるサスペンス映画だと思う。さすが名作なだけあるわ。でもまさかそういう展開だとは思わなかった。最後の結末もびっくりしたし作品としてすごくクオリティが…

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