ブラピとケイトブランシェットというキャスティングに惹かれて鑑賞。
子どもともっと近くにいてあげて。
というのが僕の結論。自分はひとり親だから胸がはち切れそうなシーンも多く、映画上は極端なシチュエ…
この映画は、バベルの塔の建設がきっかけで世界の言語が分かれ、互いの意思疎通ができなくなったという、聖書の逸話をメタファーとして掲げた作品だ。
メタファーからわかることだが、この映画を一言で語るなら…
当時菊地凛子が話題になってたなぁ。
化け物を見せてやるってあれはない!
若い頃、役所広司の太秦映画村の2ショットサイン会行ったの思い出した。
昔はもっといい役もらってたのに。
ブラピ目当てだったけど…
「バードマン」「レヴェナント」のイニャリトゥ。
モロッコで放たれた一発の銃弾がアメリカ、メキシコ、日本それぞれの人々に過酷な体験をもたらす。事件の全貌が分かっていくサスペンスかと思ったら、銃を中心と…
過去鑑賞。
なんだか説明や感想が難しいけど、どこか悲しく印象の強い作品で嫌いではない。
登場人物ひとりひとりの表情をすごいキレイに撮っていて、とくにラストの方で役所広司さんがアップで映り坂本龍一…
それぞれの悲劇や苦悩を断片断片で
なかにはもう少し冷静になろうよって人もいるけど基本終始しんどい 音楽もしんどい
本当にどうしてこんな脚本を書いたのか
二度と観たくないとまで思ったほど
人に勧めるの…
※記録用です。
夫婦の絆を取り戻すためモロッコを旅するリチャード(ブラッド・ピット)とスーザン(ケイト・ブランシェット)。
2人を乗せたバスに撃ち込まれた一発の銃弾。
弾はスーザンの首を打ち抜き、…
日本、モロッコ、メキシコ、アメリカ、それぞれ離れた場所にあるバラバラの世界が線で繋がる。
一発の銃弾が引き金を引き、事件の真相が広がってゆく。
それぞれのお国事情が垣間見れ、タワマンの夜景、モロ…
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