初見。水の中のナイフに続いてロマン・ポランスキー初期作。
一体何を見せられてるのだろう?
閉ざされた空間が、舞台を観てるようでもあり、時折外の景色を見て思い出す現実。最後まで不思議な感覚。
心地悪い…
そうか、映画の本領はコメディにこそあるのかもしれないと、ポランスキーの長編2作目に説得されそうになる自分がいた。
どこかで黒澤明が話していたことに、大の大人たちが「よーい、スタート!」で一斉にお芝…
ポランスキーの中やと地味な作品やなって印象やけど、映像はすごい綺麗で良かった。
話は特に大きなことも起こらずで、まあ退屈っちゃあ退屈やが、ガンジーみたいなおっさんが手のひらクルクルさせまくるんはコ…
孤島の古城を映し出す深い黒、どことなく古典恐怖映画のような雰囲気と滑稽でとぼけた暴力が不思議な相乗効果を生み出していてなんだか可笑しい。さしずめ、古城に住むジョージとテレサ夫婦は妻を俗世から隔絶した…
>>続きを読む鶏小屋を壊すシーンが好きすぎる。
白昼の憂鬱さや退屈さが、来客が来た後の静けさなどで強調されていてよかった。
ラストシーンで憂鬱さや退屈さから脱却して、爽快な場面になるのだが、爽快なだけでなく、最後…