前回は悲恋ものだったけど、今回は定番パターンに戻った感じがする。よくもわるくも、ショーン・コネリーの007であった。
油断してピンチを招くというパターンは前にも見られたけど、今回はなんだかそれがひ…
シリーズ七作目
六作目はショーンコネリーじゃないからいいやって飛ばしたけど猫撫でてるハゲがハゲじゃなくなってて髪ふさふさでハテナだったからいつかどういうことなのか知るために前作を見る必要があるなと思…
子どもの頃は007というと、全盛期のディズニーと同じくらい間違いのない映画だと思っていました。
大人になってからも「ショーン・コネリーの007にハズレは少ない」という印象が。でもそれはロジャー・ムー…
この映画、最初から最後まで
「ありえない」 ことのオンパレードで、
突っ込んだらきりがないほど凄まじいです❗️
冒頭の宿敵を殺す場面から…ありえない!
ベッドに縛り付けた宿敵を泥の中に放り込み
…
ショーン・コネリーの復帰作ですが、大分くたびれている印象。レーゼンビーの降板で無理矢理頑張ったんですかね?
月面車でのカーチェイスが絵的にもバカバカしくて良かったです。
相変わらず核への認識が…