前作で2代目ボンドを襲名したジョージ·レイゼンビーが不評に終わり1本で降板させられたため、初代ボンドのコネリーがやむを得ず復帰したシリーズ第7作。
前作のラストで憎きブロフェルドに新婚早々の嫁を殺…
シリーズ七作目、ショーン・コネリーの復帰作にして引退作。
大量のダイヤモンドが移動し、それと共にボンドも各地へ移動します。
それにしても、まさか月面車と三輪バイクのカーチェイスが見れるとは。
かなり…
『007 ダイヤモンドは永遠に』を鑑賞しました。シリーズ前々作『007は二度死ぬ』を最後に一旦はジェームズ・ボンド役を下りた筈のショーン・コネリーが、破格のギャラを条件に復帰した(受け取ったギャラ…
>>続きを読む🔫第7作:原題『Diamonds Are Forever』
ちょっと締まりのない展開
スパイ映画っぽくない
ショーン・コネリー1度限りの復帰
宿敵ブロフェルドは権利の関係で登場は今作が最後(『…
シリーズ7作目。コネリーのボンド復帰作。ガイ・ハミルトンは、「ゴールドフィンガー」の調子を取り戻したような快作に仕上げた。冒頭、前作の妻を殺されたボンドの復讐から始まり、ラストまで工夫を凝らしたアク…
>>続きを読む257作品目
再鑑賞37作品目
最近、コネリー特集を見まして、やはり良いですね。コネリーは。
コネリーボンド、復活&最終作の作品。
非常にコミカルな作品ですが、(とはいえ初期の007ほぼコミカルです…
王道シリーズ
1.『007/ドクター・ノオ』(1962年)
2.『007/ロシアより愛をこめて』(1963年)
3.『007/ゴールドフィンガー』(1964年)
4.『007/サンダーボール…
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