イルカの日のネタバレレビュー・内容・結末

『イルカの日』に投稿されたネタバレ・内容・結末

原作書いたのはロベール・メルル。アルジェリアで生まれ通訳として軍に務めていたダンケルクで捕まり、労働キャンプに入れられるが脱走している。この経験をもとに書いた小説は映画化もされて作家としてのキャリア…

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ファがパーの教えにより人間の言葉を覚え、ファ ラブ パーって言う。マーもラブでビーもいる。人間は悪い
ファ~ラ~パ~
パ~ラ~ファ~
ファ~ラ~マ~

イルカの喋ってない感で吹いてしまうが、それも可愛いし、心暖まるイルカ爆弾映画。

何も知らずイルカでも見て癒されようと思ったがなんとも切ない映画だった。

生まれた時から学者によって水槽の中で育てられ人間の言葉を覚えたイルカ。
見せ物扱いされるのが嫌で喋れることを隠してきたが財団…

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ジョルジュ・ドルリューの詩情溢れるテーマ曲など良い感じの雰囲気はあるけど、よくよく振り替えるとけっこう奇妙な映画。教育によって言語能力を獲得したイルカは『オルカ』の復讐鬼シャチとは違った方向性で擬人…

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イルカ「ファー」

不思議な映画。
喋るイルカといい爆弾イルカといい発想が独特。人間と海洋生物の交流+大人の陰謀が絡むストーリーはアニメ「遠い海から来たCOO」を思い出す。

「イルカの真似をするべ…

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Filmarlksにハマってしまい、
いよいよ《レビュー100作品目》
どれにしようか?迷ったあげく、この作品を選んだ。

知っている人は数少ないだろう。
古い作品で、今の様なCG技術もない時代に、…

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頭が良くて人懐こい性格、海の生き物の中でも抜群の人気を誇るイルカが、もし人間の言葉を理解し話す事が出来たら、そこにあるのは明るい未来でしょうか?
ロバート・メルルの世界的ベストセラーを「卒業」のマイ…

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