【列車の到着】
正統派西部劇の秀作で『大脱走』や『荒野の七人』のジョン・スタージェス監督らしく保安官の活躍を豪快に描き切った、カーク・ダグラス✖️アンソニー・クインの蒸気機関車の到着をバックにした…
U-Nextで鑑賞。僅か90分ちょっとの短めの作品ながら、西部劇らしい西部劇でした。ネイティブアメリカンの妻を殺され、犯人がだれか明確な証拠を残し、これが友人のものだとすぐにわかり、訪ねていく。再会…
>>続きを読む勤務先の80歳おじさんのおススメ映画。
カーク ダグラス✖️アンソニー クイン
監督はジョン スタージェス
奥さん殺しの犯人を追う復讐作
列車待ちシーンで
1957年「決断の3時10分」を思い出…
俺が法律だの巻
妻が殺され、犯人は親友の息子だったお話
これは好きです
二大スターのカーク・ダグラスとアンソニー・クイン、お互い譲れない立ち位置
免れない対決の行方
籠城から動き始める緊張感がたま…
先住民の女房が白人のドラ息子に輪姦され殺された。
しかも犯人の父親はかつての親友だった…
復讐と友情の西部劇、そこを演じるのがカーク・ダグラスとアンソニー・クインときたら、短尺でも満腹になる。
ア…
カーク・ダグラスが渋過ぎなハード・ボイルド映画。
保安官の妻がインディアンだったばっかりに強姦され殺される。静かに妻の仇を討とうとする執念を持った男、仇は旧友のボンクラ息子あるある、旧友は溺愛する息…
うーーーん………。胸糞すぎる。妻が強姦の果てに惨殺され、犯人は親友の息子という鬼畜。籠城もスペクタクル派のスタージェスにはどうも合わず、結構良いキャラのキャロリン・ジョーンズも基盤が殺された妻の復讐…
>>続きを読むBraintrust