ガンヒルの決斗の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ガンヒルの決斗』に投稿された感想・評価

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90分のうち、40分くらいで籠城戦になる流れはアツいが、そこから話が大きく動くのが最後の10分くらいで、つまりその間の40分くらいの展開がモタモタしててヤキモキする。プロセスとして必要なのはわかるが…

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保安官(カーク・ダグラス)の妻が何者かに強殺される。
しかし残されたサドルは、以前、命を助けられた親友(アンソニー・クイン)の物だった。
保安官はサドルを持って親友の住むガンヒルの街にいく。
再会を…

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4.4

【列車の到着】

正統派西部劇の秀作で『大脱走』や『荒野の七人』のジョン・スタージェス監督らしく保安官の活躍を豪快に描き切った、カーク・ダグラス✖️アンソニー・クインの蒸気機関車の到着をバックにした…

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U-Nextで鑑賞。僅か90分ちょっとの短めの作品ながら、西部劇らしい西部劇でした。ネイティブアメリカンの妻を殺され、犯人がだれか明確な証拠を残し、これが友人のものだとすぐにわかり、訪ねていく。再会…

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3.8

勤務先の80歳おじさんのおススメ映画。

カーク ダグラス✖️アンソニー クイン
監督はジョン スタージェス

奥さん殺しの犯人を追う復讐作
列車待ちシーンで
1957年「決断の3時10分」を思い出…

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俺が法律だの巻

妻が殺され、犯人は親友の息子だったお話
これは好きです
二大スターのカーク・ダグラスとアンソニー・クイン、お互い譲れない立ち位置
免れない対決の行方
籠城から動き始める緊張感がたま…

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ガンヒルの決斗

スローテンポながら、なかなかおもしろい
カーク・ダグラスとアンソニー・クインの対立軸とお互い譲れない背景
ほぼ見下ろす位置にいるカーク・ダグラスが最後に見せる表情

先住民の女房が白人のドラ息子に輪姦され殺された。
しかも犯人の父親はかつての親友だった…

復讐と友情の西部劇、そこを演じるのがカーク・ダグラスとアンソニー・クインときたら、短尺でも満腹になる。
ア…

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3.3
カーク・ダグラスが籠城してからアクションが何も起きないのがちょっと辛い。
3.5

カーク・ダグラスが渋過ぎなハード・ボイルド映画。
保安官の妻がインディアンだったばっかりに強姦され殺される。静かに妻の仇を討とうとする執念を持った男、仇は旧友のボンクラ息子あるある、旧友は溺愛する息…

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