【列車の到着】
正統派西部劇の秀作で『大脱走』や『荒野の七人』のジョン・スタージェス監督らしく保安官の活躍を豪快に描き切った、カーク・ダグラス✖️アンソニー・クインの蒸気機関車の到着をバックにした…
シリアスなダグラス。復讐に燃えて犯人連行のために一人敵地に乗り込む保安官。迫る最終列車の時間。最後はどうする?男の友情と相反する家族への愛情。人間ドラマ西部劇の傑作だと思う。町のセットも素晴らしいの…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
普段西部劇観ないんだけどたまたまNHKBSプレミアムシネマで。今日(2021 .3.5)もやってたけど後半少しだけ。随分前にやってた時しっかり観た。
ホテルでの立て籠もりシーン、最後の親友との闘い。…
冒頭から引き付けられる展開。
好きだ~🤍
愛する妻が殺される。
保安官だが、夫であり、父である1人の男。マットが自分のやり方でどう復習してくのか…ラストまで目が離せない西部劇。
保安官でさえもクレ…
亜流の西部劇、妻の亡くした男二人の悲しき決闘。
西部劇の魅力のひとつに"一貫性"というものがあると思う。主人公は最初から一つの目標のためだけに物語を勧め、最後に成し遂げる。悪は悪らしく、正義は正義ら…
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