兵隊やくざに投稿された感想・評価(★4.1 - 5.0)

『兵隊やくざ』に投稿された感想・評価

【兵隊やくざ】1965年の増村保造監督作品。関東軍、否、旧日本軍の伝統的愚劣さを描いた痛快活劇。元やくざの勝新太郎と上官の田村高廣のブロマンスにほれぼれする。理不尽な鉄拳制裁・病的なまでに硬直化した…

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このレビューはネタバレを含みます

勝新の躍動感たるや。
この時代の活力が溢れる画面にお腹いっぱい📺
田村兄とのコンビが漢気あって更にかっこよ。

大変な名作。
明確な反戦映画でありながら、大層なコメディタッチであることが本当に「勝新太郎」という一つの存在を活かし切っている。
反戦映画でありつつ、軍隊の良くないところを勝新太郎がコメディに転換し…

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途中から友情物語なのかBL物語なのか分からなくなる
反戦映画なのだが、「西部戦線異常なし」や「攻撃」などと違いラストはハッピーエンドだし、基地の中での喧嘩が描かれる。風呂場での全裸の殴り合いなど、迫…

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4.6
勝新も田村高廣もぴったりのキャスティング
勝新の動きが素晴らしい
4.6
久々に増村作品を見たが、エンタメとしての質は非常に高いのに所々で恐ろしいほど美麗なカットが挟まってくる満足度の高さ。映画として完璧に近いと言える。

戦時中の軍隊の理不尽に次ぐ理不尽さを描いた作品。
終始殴る蹴るの暴力で、軍隊の非道を描く。
そんな軍隊が大嫌いなインテリの田村高廣、そして元やくざの用心棒の勝新太郎がやって来る。
この組み合わせが最…

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戦いは一切描かれず、出てくるのは
軍内部での制裁という名の暴力のみ。
戦後20年ほどで作られたこの映画。
はっきりとした反戦映画ですね。

非人間的な生活の中で、
頭を使い要領良く生き抜いてきた有田…

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たか
4.7
BLでもカマでもなく、敬意をもってのホモ映画。

2025年26本目

俺がこの映画にはリアリティがあると勝手に思ったのはお勉強の知識を介したからであって、リアルな元兵隊といっても俺の思うリアリティなんてものは無いのではないか。とか思いはじめてから、いかなる経験などもし…

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