森崎書店の日々の作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 11ページ目

『森崎書店の日々』に投稿された感想・評価

見ていると落ち着く映画。最後の方の田中麗奈が呟くセリフが心に残った
まき

まきの感想・評価

2.5
神保町に行って、古本屋巡りをしたくなる。
映画の内容は、退屈なところもあり、流し見してたところもありました。観終わった後、特に何も残らなかったかなー
KAREN

KARENの感想・評価

3.6
映画的にはなんでもなさそうにみえて、松尾敏伸の話すことが全部よかった
miU

miUの感想・評価

2.8

本のある生活はいいなぁと思わせてくれた作品。

ただ、主人公の恋愛事情については見ていて感情移入できなかったのと、見終わったあとに印象が無さすぎてどんなストーリーかが全然頭に残らなかった…

主人公…

>>続きを読む
yuka

yukaの感想・評価

3.0
菊池亜希子+古本屋さん=◎
恋は良くも悪くも人生を変えてしまう。本の値札を物差しでシュッと切ってお客さんからお金を受け取り手渡す何気ないシーンが美しかった。
ふぅた

ふぅたの感想・評価

3.9

世界一の本の町、神保町が舞台。
本の美しさを教わりました。
著者の思いが読者の心に繋がり、心が豊かになる。
新しい町で本と出会い、人と出会い。人生の価値観を考えさせられる作品でした。
菊池亜希子の演…

>>続きを読む
RiN

RiNの感想・評価

2.4

仕事と恋に疲れたOL・貴子が、神保町で古書店を営む叔父・サトルのもとで束の間の人生の休息の日々を送る物語。
いかにも女性監督作、こんなおじさんに甘やかされてみたいなあ。生臭くない群像劇は、まさに癒し…

>>続きを読む
QM

QMの感想・評価

2.7
神保町に行きたくなる。
ロケ地巡りしたい。
菊池亜希子のための映画と思う。
通ってる古本屋の爺さんに気に入られて死ぬ前に相続したい。そこで暮らしたい。

上映していたときから観に行きたかった作品。
前半はわりとほのぼのだけど、途中からいきなりシリアスな感じになってしまって、、、起承転結を感じさせるストーリー。

ところどころホームビデオで撮っているの…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事