古き良きサスペンス映画のスタイリッシュな趣を、アレクサンドル・デスプラの格調高い旋律が引き締める。ユアン・マクレガーが真実に辿り着き、会場を去ったあとに事故に遭い、原稿が風に舞い散らばるあの一連のラ…
>>続きを読むゴーストライターが元イギリス大統領の自叙伝を書く中で、アメリカとイギリスの癒着を暴いていくストーリー。
結果的にアメリカ(CIA)と繋がっていたのは元大統領本人ではなく…
最後にちょっとした…
全体的に終始暗い雰囲気のまま。
何が重大なことなのかさっぱり分からなかった。
前任者のカーナビにセットされてた目的地にいたエメットがCIAでその力でラングが首相に。でも実はラングの嫁もCIA。
ラン…
ラストシーンの原稿が飛ばされるシーンはロマン・ポランスキー監督らしくてお洒落でしたね。
ユアン・マクレガーが主人公だったので妙に安心感があり、良くも悪くもハラハラすることが無かったです笑 妻のルー…
ゴーストライターがゴーストする中で、色々な政治の闇に触れてしまうと言う感じなんですが、あんまりハラハラする展開が無かったので個人的なイマイチ。
途中で元首相の嫁はん抱くけど、唐突な展開に思わず、な…
一つずつ真相に迫っていき、真の黒幕を突き止める。
小さな手がかりを繋ぎ留めて、大きな真実にたどり着く推理物は見ていて楽しいのだけれど、ラストのオチが弱いと思ってしまった。
黒幕に突き止めたことをひっ…