くそー!ながら見してたせいでこの作品の魅力を削いでしまった!ゴーストライターが執筆を進めるにつれて権力者の闇を知っていって誰が敵で味方か分からなくなって…みたいな話だった気がする。最後の方だけちゃん…
>>続きを読む面白かった!!!
ロマンポランスキー監督だったのか…
ずーっと天気悪くて鬱々とした感じの映像が逆にきれいだった
結局嫁がいちばんの黒幕ってことだな??
CIAこわいな??
ラストシーンの紙が風…
地味めだけど面白かった:)
ユアンも追い詰められていくキャラクターが
似合うなって思う❤︎ラングの奥さんとのくだりが
『ザ・スクエア 思いやりの聖域』の主人公と重なった笑
キム・キャトラル演じるラ…
ここが凄くいい!って言いづらい、一見あんまり尖ったところのないサスペンス映画なんだけれど、何故か好きなんだよね。自分がどうありたいのか、どうなりたいのか、何者になりたいのか。自分で道をコントロール出…
>>続きを読む📝ラストシーンにモロに触れます。
ネタバレ設定していますが念のため。
あのラストシーン✨
実に映画的な表現に思える。
かなり衝撃的な展開なんだけど、
それを直接的に見せずに、この話のキーアイ…
めちゃくちゃ面白い
ロマンポランスキーって音楽で語ってくるのですね。
前任者の車に乗ったときから音楽が不穏になり、そこから主人公の運命が転がっていく。
エンディングもビシっと決まっていた。
傑作だと…
最初殴られるところから演出雑だなと思ったけど、
急に、私怖いのとか言って泣き出す夫人とか、
最後に、忘れられないのって泣き出すアメリアとか、
Google検索の上の方に出てきて誰でも見つけられそうな…
元英首相のゴーストライターになる男の話。
「前任者が謎の死を遂げる…」という出だしからして、嫌な予感が漂うわけですけど、主人公は前任者の足跡を辿る中で、元首相の過去や人間関係を暴いていきます。
…
英国元首相ラングの自叙伝執筆を依頼された一人のゴーストライターは、ラングが滞在するアメリカ東海岸の孤島を訪れ、原稿を進めていくが、、、
謎に気付き調査の末にたどり着く真実とは。
派手さはないけど淡…