「ナッシュ均衡」に名を残す天才数学者ジョン・ナッシュの姿を描く作品。前半は人間ドラマ、中盤からは幻覚に苦しむ統合失調症、ラストは感動の物語という構成になっていて、最初から最後までラッセル・クロウの演…
>>続きを読むある時点から(大学復帰頃かな?)確実に前向きな雰囲気に切り替わったのを感じ取れてよかった。
チャールズが実在しないことが判明するところは見てるこちら側もかなりショック。
というか、主観的な視点で進む…
ロン・ハワード、2001年。
天才数学者を観る、3本目。結構前のアカデミー賞で作品賞を始め4部門受賞作だけど初見です。
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1994年、ゲーム理論に関する功績でノーベル経済賞を受賞した数学者ジョ…
ロンハワードのアカデミー作品賞受賞作。
数学者ジョンナッシュの実話ベース。
数学に夢中すぎて
All work and no play makes Jack a dull boy.を思い出します。
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