私立探偵の娘が依頼人に恋してしまうラブロマンス
フランスが舞台 アメリカ製作なんだけど オードリーにはフランスの方がイメージ的にしっくりくる
タイトル見るとギョッとしてしまうが チェロ奏者の上品な…
ゲーリー・クーパーとオードリー・ヘプバーンの年の差。
これには、目を瞑る。
もう、オードリーの可愛さ。全て。
特に、ラストのオードリーの列車と並行して、走りながらゲーリー・クーパーに歴代の彼を話すシ…
NHK-BSP録画鑑賞
プレミアム・シネマ
20台後半の初々しさのオードリーとワイルダー監督が組んだロマコメの佳作。
初視聴、やはり名作。
親の視点で鑑賞して、後半ほろりとしてしまった。
1957…
チェロを弾くオードリーが可愛い。覗き見するオードリーが可愛い。キスをされて恋に落ちるオードリーが可愛い。お下げ髪のオードリーが可愛い。チェロケースを抱えるオードリーが可愛い。スーツケースに乗るオード…
>>続きを読むテンポのよい脚本で飽きさせない
白黒だろうが古い作品だろうが気にならなかった
オードリー・ヘップバーンは確かに可愛い
華奢な手足、細い首、大きな瞳
まるで妖精のようだ
オードリーが「パパぁ」と言う…
写真で一目惚れした探偵の娘の初恋。
ゲーリー・クーパーの身のこなしが良い。特にラストのヘップバーンが別れを悲しまないと嘘をつく場面。彼女が涙目で走る汽車と並走する姿を見つめるクーパーの瞳。髪の毛を…
歳の差の恋
恋愛コメディを装っているが、現代ではなかなか難しい恋愛模様が展開される。
演出がうまく、楽団がどこでもついて回るのは舞台劇を映画に持ち込んだようで斬新。
第二次世界大戦頃のユーゴスラ…