午前十時の13作目は「昼下がりの情事」。
昔の映画は邦題の日本語がきれい。
序盤でフラナガンを助けるシーン、古畑任三郎のくさやトリックかと思ったら違った笑
ビリーワイルダー監督の作品は、何となく三…
[魅惑のオードリー特集]3作品目
私立探偵の娘(オードリー・ヘップバーン)が中年大富豪に恋をする。
え、、
パパ活!?!?
父親の仕事柄得た情報を元に大富豪を助けるが、浮気しまくりのプレイボ…
オードリーの映画を観ると、決まってクラシックなワンピースを買いたくなり、踊りたくなるような音楽が聴きたくなる。女の子を魅了する要素がたっぷり。
当時のオードリーには若い俳優は釣り合わないと、この映…
午前十時の映画祭にて初観賞。
『麗しのサブリナ』に続いてビリー・ワイルダーとオードリー・ヘップバーンのコンビ作でした。
若い女が中年の男との情事を重ね、次第に男に魅了されていく様を描いてるん…
写真で一目惚れした探偵の娘の初恋。
ゲーリー・クーパーの身のこなしが良い。特にラストのヘップバーンが別れを悲しまないと嘘をつく場面。彼女が涙目で走る汽車と並走する姿を見つめるクーパーの瞳。髪の毛を…
歳の差の恋
恋愛コメディを装っているが、現代ではなかなか難しい恋愛模様が展開される。
演出がうまく、楽団がどこでもついて回るのは舞台劇を映画に持ち込んだようで斬新。
第二次世界大戦頃のユーゴスラ…
ロマンティックコメディ♡
楽団がボートやサウナまで
やってきて笑える
隣りの部屋のワンコも笑える
オードリー可愛い
ゲーリー・クーパーも
年の差は渋さでカバー
父親モーリス・シュバリエの
…
チェロを弾くオードリーが可愛くて可愛くて。
何でこんなにチャーミングなんだろう。
しかし毎度の事ですが、何で相手役はこんなオッサンなんですかね。
年配って感じの、本気のおじさん。
オードリーと並ぶ…