英国王のスピーチのネタバレレビュー・内容・結末

『英国王のスピーチ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

このテーマは、実は日々の日常の何にでも置き替えられる問題。王族の男が望まぬ王になっていく、その中で自身の問題を克服していくという一般平民層からするとややかけ離れたストーリーかと思いきや、いやいやどう…

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(トラウマを克服し前に進みたい方へ)

吃音症を患っているイギリスのジョージ6世が、父親の死により急遽王になり、1人のスピーチ専門家、周囲の協力により吃音症を克服し、国民に愛される王になっていく話…

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短気だが真面目な次期国王バーディと王族に対しても物怖じしない先生バーディの軽快なやり取りが面白い!!
私も以前は人前で話すとき上がってしまいがちだったのでバーディの気持ちがよく分かる!!
2人の絆に…

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英国王のスピーチ
開いた窓から母音で叫べる人間は絶対にスピーチができる!

吃音症で演説に恐怖心を抱いている次期英国王バーティとユニークな治療法を使う飄々とした言語聴覚士ライオネルの物語。


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もう観るのは4回目
飽きない

ジョージ6世は吃音症だった。
吃音症とはなめらかに話せず、会話の途中でどもってしまうこと

ジョージ6世の兄は既婚者の女と一緒になって、弟のコリンファースが演説する機…

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コリン・ファースの表情が良い。

吃音に悩まされるジョージ6世の心情がとても表れているように感じました。

特に最後のスピーチのシーン、始める前の不安な表情とスピーチ中の必死に原稿に食らいつく表情、…

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僕:最近映画を見はじめたばかりの男
映子:後輩女子
※この物語はフィクションです。

映「先輩って普段家で何してるんですか?」
僕「唐突だな。まぁ,特に何もしてないけど,強いて言うならずっとパソコン…

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エリザベス女王の父親、ジョージ6世の物語。
人の前に立つ王族でありながら、酷い吃音症で声が出ない。
そんな彼と、彼の治療を行う言語療法士との友情を描いた、史実に基づく映画だ。

王族であることの悩み…

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展開が遅かったけど、内容は面白かった。ドクターと喧嘩別れするシーンは切なかったが、オチが感動的だった。
ただしあのスピーチは戦争に向けて国民を鼓舞する内容なので、いい!とは言いきれないような気もした。
義務として仕事をすることの厳しさ。

恋のために王位を捨てたと言われるエドワード8世や幼い頃から聡明そうなエリザベスなど周辺人物も含めて興味深い。

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