1925年父王であるジョージ5世の代理として演説を行うことになったヨーク公アルバート王子。そんな彼は吃音症を抱えており、国民が見守る演説では最悪な状況に。彼は吃音症を克服しようと努力はするが改善しな…
>>続きを読むこのテーマは、実は日々の日常の何にでも置き替えられる問題。王族の男が望まぬ王になっていく、その中で自身の問題を克服していくという一般平民層からするとややかけ離れたストーリーかと思いきや、いやいやどう…
>>続きを読む幼い頃から吃音に悩んでいた王子
アルバートは様々な医師の治療を
受けてきたが効果がなく、
エリザベス妃が見つけ出した言語
聴覚士ローグの治療を受けること
になる。
型破りな治療法や無遠慮な態度に…
コリン・ファース✖ヘレナ・ボナム・カーター✖ジェフリー・ラッシュ✖ガイ・ピアースと名優揃いの作品。
エリザベス女王のお父さんのストーリー。華のある兄が突如として王座から降りたことで、吃音に苦しみな…
英国王であるバーティ。
英国王は国民に沢山のスピーチで活力を
与えるのですが、バーティはスピーチが
とても嫌いです。
それは幼い頃から吃ってしまうから。
吃りを治すため言語聴覚士の
ライオネル…
身分を超えた、良き友人の映画でした。
実話に基づいた映画とのことで、よもや英国王と対等の関係を築き、スピーチを助力した者が居たとは、その度胸と度量に圧倒されました。
英国王の"治療"も、その対等…
実話に基づくお話🎬
精神科の心理療法の過程に似ていて面白かった!
暴言吐かれたりして、言語心理士の気持ちがわかる、笑
「吃音症」
✔︎精神医学的障害の一種。
✔︎診断は、言語聴覚士がいる…
(トラウマを克服し前に進みたい方へ)
吃音症を患っているイギリスのジョージ6世が、父親の死により急遽王になり、1人のスピーチ専門家、周囲の協力により吃音症を克服し、国民に愛される王になっていく話…
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