惚れた。
泣いた。
やっぱり〝男〟は最高だ。
こんなにも〝男〟の渋さから生まれる格好良さと愚かさ、そして男同士の無邪気な関係がハッキリとストレートに描かれた作品は出会ったことがない。
僕はかなり…
かつては共に戦った5人のヒットマン。しかし、とある暗殺未遂事件の影響で仲間同士殺し合うことを余儀なくされてしまう…。
ジョニー・トー監督の香港映画。トー監督のザ・ミッションを派手にした印象。しかし、…
2015/07/24(楽天レンタル)
…その後、何度もレンタルした挙句、DVD購入。
男がただ立っている。銃を構える。それだけで醸しだされる、なんというカタルシス。
あああぁ、『ザ・ミッショ…
レッドラム!レッドラム!レッドラム!
あ、間違えたこれ違う。レッドブル!
かっけえええええ!!
(溢れ出るミーハー感)
5人をここまで生き生きと撮りながら、アクション!布や小物の使い方も美しい。ま…
男臭くてしょうがない。
漢ではなく男。
無骨で不器用。
子供で繊細。
つむじから足の指先までジョニー・トーの美学が詰まった一作。
1カット1カットの構図の美しさ、
クセの強い俳優たちの馴染み方…
【鈴の音】
このアプリで存在を知ったジョニー・トー監督。
『冷たい雨に撃て、約束の銃弾を』ですっかり魅了されたのと、その作品よりこちらの方が好きという方が多いので挑戦。
ウーという男を訪ね4人…
ウー「家へ帰る」
ウーのいる場所へ来た4人。そして2人はウーを殺そうとするが、あとの2人は逆。いったい何なんだ?からの始まり。その理由はそのうちはっきりしますが。
そして他にもアンソニー・ウォンに…
ダサいとかカッコいいとか、そういうのを超越した違う世界のお話
それがジョニー・トーの映画。
……でもやっぱり素直にカッコいいとは言えない!
『ザ・ミッション 非情の掟』よりお金かかってる感じはし…
ジョニートーの作品は初見。
これは男のため映画だね。男の熱い友情、復讐の物語。
やはり注目は銃撃戦。血潮が飛び散る描写とかカーテンの使い方とかね、なんかね、いちいちカッコよすぎるんだよな笑
あと40…
アクションとゆるさの緩急のつけ方が良かった、となんとなく言いたくなるけども、実際にはそんなでもなかった。アクションはCG無しの映像の緩急の妙で渋さ満点でかなりかっこよかったのだけど、仲間同士の絆って…
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