グラン・トリノのネタバレレビュー・内容・結末

『グラン・トリノ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

妻に先立たれ、ひとり暮らしの朝鮮戦争帰還兵ウォルトコワルスキ(クリントイーストウッド)。隣家のモン族の少年タオが愛車を盗もうとしたことをきっかけに、自らの先入観や偏見、過去と向き合ってゆくヒューマ…

>>続きを読む

別の映画、「幸せなひとりぼっち」の様な、最愛の奥さんを亡くした偏屈(とも受け止められる)なおじいさんが主人公。

上記の映画と似ている点は、異種族の人々だろうが、同じ人に変わりはなく、同族(同じ人種…

>>続きを読む

頑固爺が隣人の姉弟と心通わせる話。
クリントイーストウッドが最高に渋くて痺れた。
自分を犠牲にする事で完遂した復讐。
そして死んだ後までかっこよすぎ。
愛深い。クリントイーストウッドの映画で1番好き…

>>続きを読む

クリント・イーストウッド監督・主演作品。
デトロイトで隠居生活していたウォルト・コワルスキーは最愛の妻を亡くし、孤独に犬と暮らしていた。
そして愛車の1972年型グラン・トリノを普段乗ることもなく、…

>>続きを読む

軽い気持ちで観たけどものすごく良かった

初めは独りになった堅物おじさんが隣人と打ち解けていくハートフルストーリーかと思っていたけど想像も出来ない結末

隣人と少しづつ打ち解けていき、生き生きとして…

>>続きを読む
主人公が結局軍人だから暴力でしか解決する方法を知らないの 悲し

すぐツバを吐く素行の悪いジジイが主役。差別的な思想も持っている。朝鮮戦争を体験している元軍人で、体は丈夫。

ちょくちょく差別用語の軽口が出てくるのが小気味が良い。古き良き時代のコミュニケーションだ…

>>続きを読む

ほぉーってなりました。

どうしてタオには優しくできたのに
自分の息子にはできなかったんでしょう。
魂胆が見え見えだからかな

でもお互い様なような気がする

展開もおもしろかったけど
あまり私には…

>>続きを読む
ヒューマンドラマもいいねー
オットーを思い出した。
ウォルトがかっこいいし面白いし最高。
ラスト、タオがグラントリノ運転するシーン好き。

DVDで。

映画館ぶりに再見。今回は吹替で見ました。

朝鮮戦争帰りの偏屈ジジイの隣にモン族の家族が引っ越してきて、そこの息子のタオがジジイの愛車グラン・トリノを盗もうとしたことからふたりの交流が…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事