言うまでもなくコワルスキーはイーストウッドの分身だ。そして今日的には、彼はまったくもって〝好ましい男〟ではない。
ポリティカル・コレクトネスが、声高に叫ばれる中、居場所を失ったかつてのアメリカ白人…
今更ながら初鑑賞ですが、イーストウッド演じるウォルトの生き様がカッコ良くて無茶苦茶いい映画でした!
ポスターのイメージからずっとカーレースの映画かと思ってましたが全然違いました💦
朝鮮戦争の英雄だ…
妻に先立たれ、息子たちとも疎遠な元軍人のウォルト(クリント・イーストウッド)は、自動車工の仕事を引退して以来単調な生活を送っていた。そんなある日、愛車グラン・トリノが盗まれそうになったことをきっかけ…
>>続きを読むめっちゃ良かった…!👏✨
イーストウッドの作品は漢気があって終わり方も好き。
堅物なおじいちゃんが家族よりもタオとスーたちに心を許したり、信頼を深めていくところにニッコリ(T_T)
デイジーかわい…
それぞれの人生を、それぞれに生きたと言える根拠はどこにあるのか。こうした問いについて、クリント・イーストウッドの場合は、端的に誇りであると答えるように思う。
また、彼の場合の誇りとは、個人として生…
じぃさん丸腰やったんか、、
タオとスー家族を守るためと
自分の過去の清算の意味もあったんやろな
タオとスーは辛いなあ
従兄弟からの恐怖なくなっても
友達もなくなって
喜んでいいやらなんやら複雑
…
Motion Picture: (C) 2008 MATTEN PRODUCTIONS GmbH & Co. KG. (C) 2008 Warner Bros Entertainment Inc. Stills & Artwork: (C) 2008 Warner Bros Entertainment Inc.