リトル・ダンサーの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『リトル・ダンサー』に投稿された感想・評価

ぉゅ
3.9

2021年 鑑賞 21-322-21
「愛を読むひと」「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」等のスティーブン・ダルドリー監督による、1984年のイギリス北部の炭鉱町ダラムを舞台に、一人の少年が…

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4.2

父と子の愛情を描いたヒューマンドラマ。 

1984年、イングランド北東部のダラム炭鉱が舞台。
鉱夫の父と兄をもつ少年ビリーは、ボクシングを習っていたが、その練習場の片隅で開かれていたバレエ教室に興…

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odasu
5.0

めちゃめちゃめちゃ良い。諦めずにやりきることの大切さ、と同時に、逆境を乗り越えても続けようと思える事に出会えること、しかもその才能があることも必要って思った。ビリーの感情が全部ダンスになって楽しくか…

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aako
4.0
自分のありったけの想いを父親に向けてぶつけるビリーのダンスには涙が込み上げる。
5.0
最後のジャンプは、みにくいアヒルの子が白鳥になって飛び立ったと解釈しました。

ダンスの試験で、他の受験者をぶん殴るところが最高におかしい(不謹慎ながら)。

父さんも女装してるって??
最後のシーンが好きで何回も見ちゃう
mo
4.2

雰囲気好き

バレエじゃなくてタップダンス始めたとことかちょっとおもろかったけどよかったなー

お父さんとかお兄ちゃんも結局子ども(お兄ちゃん視点弟)のこと応援するとことか、先生も、ロンドン行きのお…

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蝉
3.8

ビリー小さいのにマジで芯があるというか、かなり最初から「僕はバレエをやるんだ!」と決めていてすごかった。
男の子がバレエダンサーを目指す話なのは知っていたがストライキの話がこんな風に出てくるとは思っ…

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3.8

踊ることが大好きな少年がバレェに没頭していく話。
1970、80年代にイギリスの炭鉱夫の息子として生まれた少年にとってバレェを思うがままに踊りたいという願いは中々に難しいものだった。
田舎町の少年が…

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