「終電車」というタイトルながら、全く電車は出てこない。ナチス占領下のフランスなのにゲシュタポがちょっと出てくるぐらい。でも劇場や地下室といった限られた空間で繰り広げられるストーリーは終始閉塞感と息苦…
>>続きを読むメロドラマ的なストーリーながら対極にあるドイツ軍の気配がスパイスになってて甘すぎなくて良い。
今の映画より様式美に溢れてる気がする。どこを切り取っても絵画になりそうというか。
まあそれは細かいディテ…
オープニングのシャンソンとか冒頭の場面とかありえないダサさだしトリュフオーもこんな手堅い歴史物撮るようになっちゃってと思ってたら後半のどこかで一瞬で何かが起きてすごく良くなって、いいもの見た感じ。
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トリュフォーの文芸大作か。かつてはそういう映画を否定したが、トリュフォーも伝統的な大家になっていた。冒頭のシャンソンがいい。当時(ナチス占領下のフランス)の世俗的なシャンソンで男女の恋愛を歌っている…
>>続きを読むまるで、モノクロ映画でも観ているかのような、古さを感じさせる演出が、過去の話と相まって、とても雰囲気が出ていて良かった
終電車と言うタイトルもシャレオツ
エピローグで急に、ウェス・アンダーソンに…
2015/1/11
再見。マリオン演じるカトリーヌ・ドヌーヴの能面のような美貌が、怖いくらいに魅力的。そして、ドイツ占領下のパリ、地下室に潜むユダヤ人、レジスタンス活動等、トリュフォー作品にしては政…
カメラが外で出たのはネオレアリズモだが、その影響を受けて、フランスのヌーベルバーグの映画人達が名作を発表していた。
この映画での、ラストシーンが外のシーンだと思わせたが、実際は舞台のシーンだった。カ…