俗世とかけ離れた山奥の小さな寺を舞台に一人の男の人生を季節の移り変わりと共に描いた作品。
その幼子は老僧と暮らし、春に魚を殺め、重い石を背負わされ罪を気づき成長し、夏はその子が青年となり、寺を訪れた…
季節は巡る。喜び、怒り、悲しみ、過ちもまた繰り返す。
流石のキム・ギドク監督自然描写が圧巻。そして登場する動物が良い味をだしている。個人的に彼の水への執着とまで言える描写はアンドレイタルコフスキーに…
一人の小僧の一生を、ある年代の季節の一時期を切り取る形で紡いでいくお話し。
自ずと長いスパンで悠久のときを感じさせることが主眼となる作品だが、そういう意味ではこのロケーションを見つけたのが大きい。…
明鏡止水の境地のような美しい風景と静寂。仏教的な戒め。心の鎮まりを感じながら観賞。
四季の移ろいと人生を重ねた作品はよくあります。この作品はとても分かりやすく、季節が進んでも時間の流れがゆったりと…
後半から話が掴めなくなってったけどオチでタイトルの意味と共に納得。女は子供を産んだら男に殺され、男は罪を犯して自殺する。男女風刺の極を芸術風の雰囲気で包んでる感は否めないが…木の床に文字書いて削って…
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