マイケル・シャノン、ウェレム・デフォー、マイケル・ペーニャ、ウド・キアっていう濃すぎるキャスティングでヘルツォーク監督。
どんなヘンテコ映画なんだろう?と期待してたら山なく終わってしまった。
実…
なんかいまいち。カスパーハウザーとか最高だし全くのジャングル依存作家って訳でもないはずなのになんでなんだろう。リンチプレゼンツとは儲けたなと思ったらまあツインピークスのおばさんがいっちゃってるなくら…
>>続きを読むマイケル・シャノン、ウィレム・デフォー、ウド・キア、クロエ・セヴィニー、グレイス・ザブリスキー、ブラッド・ドゥーリフ。
という癖のあり過ぎる面々をヘルツォークが監督するのだから、いやが上にも期待が高…
ウィレム・デフォーとマイケル・シャノンの演技対決が見られるか…と思いきや共演シーンはほんの数十秒…
終始マイケル・シャノンの独壇場でウィレム・デフォーはオマケのような役割で終わってしまったのがちょ…
またもやマイケル・シャノン。
1979年に起きた母親殺人事件を基にしたサイコパス映画。
原題は殺された母親が最後に発した言葉らしい。
共演にウィレム・デフォーやウド・キアーという顔面凶器俳優が揃…
ドイツの鬼才ヘルツォーク、カルトの天才デビット・リンチがタッグを組んだ作品。
サンディエゴで母親を殺害した、息子が隣の家に立て篭もる。
終始、刑事とのやり取りと彼を変えた出来事の回送の繰り返し。。…
1.8倍速で観賞。
それでも遅すぎる退屈な映画です。早く射殺してくれと願うのみでした。
事実に基づくと言いつつ、母親殺しの事件があったという事実以外はほぼ100%フィクションでしょうね。
ギリシ…
実際にあった事件がベースらしいけどこの親にしてこの子ありみたいな感じ。
過干渉すぎる母親と超マザコンの息子。
その息子が母親を殺して人質をとって立て篭もってるのを警察や彼女が説得していくってお話。
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