キューバから亡命しながら活動を続けた作家レイナルド・アレナスの生涯を綴った伝記映画。
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「作家であること」「ゲイであること」アレナスを表すこの大きな2つの特徴は、ともに当時のキュー…
キューバ革命時代、詩人に自由はなかった。
キューバからアメリカへ亡命した詩人レイナルドアレナス。
彼が自由を渇望する姿を描いた物語。
自由の苦しさ、自由の素晴らしさ。
自由とは何かという
ひとり…
映像が美しい。 キューバ出身の亡命作家レイナルド・アレナスの壮絶な生き様を最後の一瞬まで綴った自伝の映画化。 アカデミー賞にノミネートされた主演ハビエル・バルデムが魅せる。
私はこの作…
公開当時見てすごく良くて、ハビエル・バルデムがとても素敵だった
『ノーカントリー』の時バルデムの顔が凄い!と言われてたので、『夜になるまえに』の時は格好良かったの!と言ってもなかなか信じてもらえなか…
見てはいられるけど文化の違いなのか読解力の無さなのか、演出意図は伝わらなかった。
ホモの小説家がキューバ革命の中で反政権として刑務所入ったり亡命したりする話。
ということはわかりました。
ジョニーが…