小津安二郎といえばブルジョワ家庭の作品のイメージが強いが、本作はマヌケな悪党と小汚い糞ガキしか出てこないからば寝転がって鼻ほじりながら観れたぞ!ホッコリ
誘拐した子供がとんだいたずらっ子やったぞ!…
現存する小津安二郎の数少ない初期中の初期の作品で、クライテリオン版のお早うに収録されている生まれてみたけれどと同時収録されていた作品。今回久々に小津安二郎の書籍を読んで全て見返しているのだが、やはり…
>>続きを読む文藝別冊の特集で突貫小僧さんのインタビューを読んだ気がするが、実物ははじめて。
この作品も本来はもうちょい長いのか。
U-NEXTにあった倍賞千恵子の音声付で見たけど、
これはぜんぜん不要だと感じ…