引用とコラージュに愛を持って作られたものを目にするのはただただ感動してしまう。
「何も変えるな、すべてが変わるために」
というブレッソンの言葉の引用からもだけど、この映画史自体も、ゴダールの頭の…
やっと、やっと観た…
A GIRL AND A GUN
これがゴダールの生涯のテーマであり、彼にとっての神秘なのだろう。
映画館で温められてきた「言葉のない、闇夜の映画史」はこれから先「現代の力…
「1A すべての歴史」「1B ただ一つの歴史」まで鑑賞。
『イメージの本』を観る前に観ておくと、観たことのある引用が多数登場して、余計な緊張度が下がってよかっただろうなと思った。
その映画で好きだ…
おもしろい。ほんと、なんか、やばいて思った(笑)
こういうのってとても貴重だし勉強になると思う。絵画や音楽、演劇とか哲学。さまざまな芸術と映画の関係がモンタージュで映される。とくに、やはり映画と戦争…