先日『もはやない国のかつてない光 東ドイツの女性写真家たち』の展示を見て、東ドイツへの興味が高まっていたため。映画で描かれていたシュタージによる活動内容が想像以上のものだったので(もしかすると映画…
当時33歳の新鋭ドナースマルクの長編映画デビュー作。
秘密警察による反体制派への監視が行われていた冷戦時代の東ドイツ、国家保安省(シュタージ)の監視官ヴィースラーとその監視対象となった劇作家と女優カ…
主人公が失敗してもあまり危険がない権力側であること、女性のキャラクターがお粗末..など粗はあるんですが、なんかこの「シャイな推し活」みたいな感じは嫌いではなかったし、本来卑猥に受け取られるはずの男女…
>>続きを読む国家に忠実な人間が、国家に背く人間を監視する。それだけなら、よくある政治サスペンスなのかもしれない。
でも本作が面白いのは、監視する側のヴィースラーが、監視対象であるドライマンとクリスタの生活を覗…
東ドイツナチス政権下の時代、反政府の動きを監視するシュタージに属する国家保安省の主人公。劇作家のドライマンと恋人クリスタを反逆罪で盗聴する中で、国家保安省は芸術とふれ合い自身の行いを改めていく。しか…
>>続きを読む舞台は冷戦中の1984年。
ベルリンの壁が崩壊する前の社会主義国家、東ドイツ。
ポスターとなっているのは、国家保安省(またの名を、秘密警察シュタージ)の局員である主人公のヴィースラーが、反体制と思わ…
© Wiedemann & Berg Filmproduktion