フランケンシュタインの花嫁のネタバレレビュー・内容・結末 - 3ページ目

『フランケンシュタインの花嫁』に投稿されたネタバレ・内容・結末

花嫁誕生シーンは前作より気合が入っていて良い。怪物が知能を得て自ら命を断つというオチは、悲しすぎる前作よりハッピーエンドに違いない。

瓶の中の小人って、ホムンクルスだよね、じゃあプレトリアス博士は錬金術師かな
前回より悲しい怪物になってた
送電機つけたらカメラがラグるのは電磁波?編集?

原作者メアリーシェリー、初めて知った
Th…

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前作より悲しいお話。フランケンシュタインの怪物は基本的に悲劇のキャラクターなんだなと再認識。フランケンシュタインの怪物は友人を求めるのに上手くいかず、せっかく作った花嫁からも恐れられ。。。この花嫁は…

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前作よりもメロドラマ要素が強い。怪物が盲目のおじいさんと交流するところとか泣けるし。花嫁の造形も表現主義さながらの出来ばえでカッコいい。

とはいえ、怪物が言葉を覚えてからは要らない道徳心も一緒に身…

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生きとったんかい?!こやつもあんたも。

「新しい種の創造」
それは神のご意志か?!悪魔の仕業か?!
新たな変態プレトリウス博士と懲りないヘンリー・フランケンシュタインの共同作業。生み出されたのは悲…

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フランケン博士はアライブ言い過ぎ。

酒飲んでタバコ吸って幸せ顔だけど、友達がいないモンスターにシンパシーを感じるので一作目より好み。

ただ、人造人間でも女は女、第一印象でしくじったね。

ドカーン!
作られた命の滑稽さ、悲しさに満ちた傑作。自分への愛を求めた怪物は、妻への愛を持つ創造者を守り、涙を流して死ぬ。

よく分からない始まり方だと思ったら、これまさかの続編でした....

音楽を恍惚の表情で聴き入る怪物萌え。怪物の巨大感の表現が上手い。ちゃんとデカイ人使ってるからってのもあるけど下から仰ぎ見るアング…

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大ヒットした1931年のモンスター映画、「フランケンシュタイン」の続編。

冒頭、バイロンとシェリーと、当の作者であるメアリ・シェリーが「フランケンシュタイン」について語り合うという、何ともメタな感…

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まず、タイトルが誤解を招きます。フランケンシュタイン博士の花嫁はエリザベスですからね。フランケンシュタインの怪物の花嫁がより正確なはずです。もはや、フランケンシュタイン=怪物というのが市民権を得てし…

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