自虐の詩に投稿された感想・評価(★1.0 - 2.0)- 6ページ目

「自虐の詩」に投稿された感想・評価

人に歴史あり。そう感じました。

前半は単調ですが、後半から惹きつけられます。

前半は、まるで生活力の無い男と、何故かそんな男につくす女が描かれています。
後半が、何故現在その様な関係になっている…

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Hana

Hanaの感想・評価

2.0
嫌われ松子を思い出させる。
不幸じゃないバージョン。

魅力的なストーリーでも無く中谷美紀演じる主人公を好きになった理由も分からず…
女の友情は良かったけど…
外は雨

外は雨の感想・評価

1.4
原作は知らないです。ストーリーは、なんか不愉快だし、堤監督特有の変な演出も今回はまってない。ちゃぶ台返したかっただけって感じ。
ルネ

ルネの感想・評価

2.0

2007年。 監督は堤幸彦。

原作は業田良家の漫画。

寡黙だけどキレやすいヒモ(阿部寛)と、中華屋でバイトしながらそれを支える内縁の妻(中谷美紀)の物語。

些細なことでちゃぶ台をひっくり返すの…

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中谷美紀の演技は良かったが、それでも楽しめなかったし、感動も薄かった。何度も出るちゃぶ台返しは、食い物を粗末にしてはいけないだろう。
sue

sueの感想・評価

2.0
コメディかと思って見始めたらコメディじゃなかった。
阿部寛がマトリックスみたい。
やっぱアジャコングになると思った。

業田良家の"愛の一大叙事詩"四コマ漫画の金字塔を実写化した映画。

原作四コマ漫画のファンです。

原作の持つ四コマ漫画のミニマルなグルーヴからの"あの大団円"の強烈なカタルシスをどう映画にしたか興…

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阿部寛による"ちゃぶ台返し"をゴリ押しで宣伝して話題になった映画。

この作品に限った事ではないけど、どうして4コマ漫画を長編映画にしようとするのかなぁ?? その埋め合わせとして、後半にはちょっと感…

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りつこ

りつこの感想・評価

2.0
ちゃぶ台(ではないただのテーブルだけど)ひっくり返すシーンは、毎度美しかった。
パッチ

パッチの感想・評価

1.0
原作の漫画が好きなので観てみました。
・・・漫画のあの雰囲気を出すのはやっぱり難しいのかも。

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