おやおや。どうやら、シュヴァンクマイエルは怒っている。
シュヴァンクマイエル版『カッコーの巣の上で』とも呼べそう(ただし地獄増し)なこの映画を通して、放任と束縛の狭間にあるかりそめの「自由」、わた…
自由主義のカオスな世界vs秩序の保たれた監視社会
極論すぎてどっちも嫌!笑
でもカオスな世界の方がなんか創造性あった気がして、きっと現実世界も一緒で、混沌からしか創作は産まれえないよなぁと思った
侯…
非常にシニカル、どちらが正解か?どちらが正義か?どちらが異常か?...この天秤のかけ方は皮肉が効いていてとても上手いのだが、いかんせん映画としてまとまりが悪い、前半ダラダラし過ぎなのよ、
今までの…