「もう何も書けない」と落ち込む作家を救うのは自ら生み出したフィクションの登場人物。結局「ダメダメな俺には創作しかないんだ」とナルシシスティックに図々しく奮起するが、これはウディ・アレンのリアルな嘆き…
>>続きを読むもしも結婚式があってドレスコードをスターウォーズにできるなら、ケーキカットはライトセーバーでしたいな。
エレベーターからの地獄の展開、お金をかけた『死霊の盆踊り』って感じでB級好きには刺さる。かな…
不倫カップルが窓際でまぐわっているとき、男の母親が隣室で声をかける冒頭の下ネタから飛ばしている。表彰式に同行する人々を巡るドタバタの展開も快調。小説家の現実世界と小説家の作品内が交錯したり、ベルイマ…
>>続きを読むなんやようわからんかったけど、なんか面白かった様な気もする…😂
現実か小説か、見てるこっちも分からなくてカオス😂
ロビンウィリアムズが見たかったのにピンボケ😂😂😂
最後の最後で『真実はひとつでも人…
「同世代は大人として人生歩んでるのに、僕だけ女と寝ることばかり考えてる!」とかいう叫びに笑う。
特別好きな監督ではないが、ここまで赤裸々に自己愛もコンプも丸出し、かつ小洒落た作品として毎度成立させる…
お馴染み通常運行の自虐ネタ。まぁ、今観るとその後のウディ・アレンの叩かれ方を予見する様な内容だが、これがまた可笑しくて笑ってしまう。この人の頭の中は皮肉しか詰まっていない様だ。豪華なキャストが本当に…
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