【第63回カンヌ映画祭 監督賞】
『007 慰めの報酬』の悪役などで知られるフランスの俳優マチュー・アマルリック監督作品。カンヌ映画祭コンペに出品され、監督賞と国際映画批評家連盟賞をW受賞した。セザ…
余韻がたまらない。フランス映画らしい情緒と大人の味わいに酔った。甘い人肌の匂いがする。マチュー・アマルリックが監督、主演したロードムービー。実際のニュー・バーレスクのダンサーたちが出演し、生きるパワ…
>>続きを読む人生という名のツアーはそれでも続いていくから進め立ち止まるな、それがモットー
つけまつ毛、羽。頼みがあるんだが、悪いが音楽(BGM, TV)を消しくれないか?音を下げるのは?なぜできない?やめろよ…
マチュー・アマルリックのスタイリングの抜群のセンスの良さよ…。さすがパリジャン…。
バーレスクもロードムービーも大好き。
そっくりな兄弟2人の孤独と息苦しさは胸に来るが、キャッキャ騒ぐ女子たちと…
『さすらいの女神たち』を見た!😃
フランスの名優 マチュー・アマルリックの監督主演作品だけど😃
マチュー・アマルリックは監督としても才能あるなー??と思う😄
なかなか面白かったけど😃 なんか、…
エンディングの曲(How love will travel)がカッコよすぎ!!
監督・主演のマチュー・アマルリックがすきになりつつある
ストーリーは派手な展開などなく
フランス映画らしいロード…
”ニュー・バーレスク”と呼ばれる女性ダンサーの共興一座の、フランスツアーを巡るトラブルと、人間関係の機微を描いたロードムービー。
ロードムービーによくある傾向として、物語らしい起承転結のメリハリは…