この頃のハリウッド映画で今も語られる名画って、時代劇やら美男美女のメロドラマやホラーだったりして、本作の様な"ありきたりの人々"を描いた作品は、個人的には珍しいなと思った。
タイトルとエンドシーンか…
都会には、市民を画一化する機能があると思う。都会がますます膨らんで群衆を飲み込んでいく過渡期としての1920年代アメリカ、だだっ広い病院で産声を上げる無数の新生児たち、だだっ広いオフィスで何も言わず…
>>続きを読むキング・ヴィダー監督作。
ハリウッドの巨匠:キング・ヴィダーがキャリア初期の1928年に演出したサイレント映画の名篇で、平凡な男の半生を描きます。
成功を夢見て田舎からNYに出てきた青年:ジョン…
レオス・カラックスの『イッツノットミー』でオマージュされていたので参考のために鑑賞
生まれたときは将来を期待されていた子どもが、ふつうに成長して、ふつうに就職して、ふつうに結婚して、ふつうに子ども…
非常に落ち込んでる時に観たのでずっとそのことが脳内を支配してて邪魔だったし純粋に観たとは言えないけど自分も群衆の中のただの一人だし別に大物になれなくたって大丈夫と思えたところが良かった
ラストの群衆…
キング・ヴィダー監督によるサイレント映画の名作。大物になるという漠然ながらも大きな夢を持った男が都会に出て働き出し、人生の中でさまざまな浮き沈みを経験していく姿を描く。
有象無象の群衆にはなるまい…
個人にフォーカスされているのに『群衆』というタイトルがピッタリなの、何気にすごいな。
「人生とは映画」みたいな言葉を思い出しつつ、「映画とは人生」もまた真なのかもボンヤリ思ったり。
エレノア・ボード…