トリアーの映画がU-NEXTで見放題になったので古いやつから順に見直すつもりでまずこれを。昔観た時と同じく、まったく集中できないまま映画を観終わった(どんな映画も最近は集中できないが)。食人族映画に…
>>続きを読む先ほどのアラン・ギロディ監督『湖の見知らぬ男』レビューでも書いたように、トリアーは、イキり癖のある実は可愛い存在なのかもしれない。
特にこの長編処女作は、彼が絶賛“タルコフスキーの病”にかかってい…
セピア色で攻めてくる圧倒的な世界観!
前編ずーっと水浸し&集合体。
とにかくシーンひとつひとつにこだわりありすぎ。撮影大変そうである。ので、心理的にも画的にも見応えあった。
監督の長編デビュー作なん…
「石器時代まで
ファ○クしてやんよ!?」
すげぇセリフw
まじか。
ラース・フォン・トリアーのデビュー作
正直思ってたのとは全然違ったし
(SFかと思ったらそうでもない?
でも「ハンニバル」ぽい…