始終混沌とした世界の描き方に、西欧社会に対する強い違和感や不信感のようなものを感じた。秩序は常に失われ、現実と妄想の境界は曖昧で、その混乱の中では自己と他者の境界すら揺らいでいく。そんな世界では、犯…
>>続きを読む鬱映画の巨匠、ラース・フォン・トリアー監督の長編デビュー作。
殺人事件を追う刑事がだんだんその犯人と重なり合いみたいな話なんだけど、終始静かで半分くらい寝てました。
特徴的なのが映像。
全編に渡…
ブレードランナーの様なアルファヴィルの様な摩訶不思議な世界。
初期のラースフォントリアーは実験精神に満ちててその後のダンサーインザダークより好きかも。
ミステリー映画の様でストーリー性を排してひたす…
ラース・フォン・トリアー監督の作品を全部見よう企画一番目は長編デビュー作でかつ、ヨーロッパのトラウマを描いたという「ヨーロッパ三部作」といわれるものの一番目であるこの作品である。
なんか連続殺人事件…
まずエジプトなのかヨーロッパなのか分からないし、寝にくそうなところで人が寝る描写と合間って悪夢をみながら悪夢を見る人を見てるような陰鬱な気分。四辺形だけが視聴者としてもストーリーを追う拠り所になって…
>>続きを読む何やってるんだか得体がしれず
こんなことやって何になるんだか
とか思ってしまうくらい
全くもって商業ベースに乗ってない
乗っ取ってない
なんじゃコリャな作品の一つでしょうか
実はもうほとんどケ…
このレビューはネタバレを含みます
ラースフォントリアー4本目。
冒頭のエジプトの異国感に惑わされて現実世界と地続きのヨーロッパだと思い込んで観てしまったが、実際には異なる世界線か近未来のディストピア的ヨーロッパが舞台になっていて、物…