Chris OwenとBenedict Cumberbatch似すぎなのでは!?
なんか若気の至りのような映画だったなぁ。
美術面のセンスは好きだけどストーリーがちょっとイタい…
いや、アメリカと…
炭鉱で潤うアメリカの街。たまたま銃を手に入れた青年は銃によって前向きになり銃によって友情を結んでいくが———トリアー脚本作品。
「ドッグヴィル」の次にトリアーが関わった作品で、これも人の心理を実験…
ラース・フォン・トリアーが脚本に携わっている事で観たけど監督が違うからなのか新鮮な気持ちで展開も良く楽しめました。
最初の段階でラースが関わっていることを知らずに観たら後で驚いたかもしれない。
それ…
小さな町の陰キャ少年が、偶然手にした銃
彼はその銃に"ウェンディ"と名付け愛情を注ぎますが、その愛は次第に「銃による平和」という過激な思想へ傾倒していきます
トリアー先生とはドグマの誓いの仲間、…
トリアー的でトリアー的でない
不思議な世界観。
冴えない自分自身に劣等感を少年少女は
銃愛好会ダンディーズを結成し
次第に自信に満ちた毎日を送るも
親切心ではじめたことが大惨事へ。
人は人を守るもの…
なんとも不思議な感覚、現実的なファンタジーと言うか、
これがラース・フォン・トリアーの世界観でしょうか?
ジェイミー・ベルとトマス・ヴィンターベア監督目当で見たのですが、
ラース・フォン・トリア…
2005年。トマス・ヴィンターベア監督作品。
脚本はラース・フォン・トリアー。
『ドッグヴィル』で非寛容、『マンダレイ』で奴隷制度をテーマにアメリカ社会を描いたラース・フォン・トリアーが脚本を…
「”愛する”ことをしてはならない それは世界の破滅だ」
ジェイミー・ベル×ラース・フォン・トリアー🎬
といってもトリアーは今回脚本担当のみ。
ジェイミー目的で一応観ておくか程度だったけど、見事なト…