K-19のネタバレレビュー・内容・結末

『K-19』に投稿されたネタバレ・内容・結末

どうしても英語で超見慣れた俳優さんたちだもんな……。
事実に基づいているところで、1961年(親の生まれ年付近)がそういう年なのか(そんなに近いのか)という、物の知らなさからくる驚きはありました。

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一番心に残ったのはヴァディムの葛藤だ。無防備で原子炉の修理にあたることは死を意味する。ヴァディムは仲間が入れ替わり立ち替わり果敢にそれに臨む中、泣き震えながらそれを拒む。文字通りの決死の作業に挑むヴ…

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ロシアの話なのに英語なのが面白かった。
最後いい感じにまとまったのに脚色云々はちょっと残念。

世界大戦を回避した、認められない名も知れぬ“英雄”たち

最新鋭のポンコツ潜水艦
戦争末期の日本軍を彷彿させる

ロシア語だったら完璧だったけど、ソ連じゃ作れないよね

「乗組員は家族、艦長は父親で…

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劇場鑑賞。DVD、Blu-ray所有

ハリソン・フォード、リーアム・ニーソンの
ダブル艦長。
潜水艦物の中ではちょっと異色なのか?
自分も劇場で、凹んだ記憶が…

監督はジェームス・キャメロンの嫁…

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原子炉から最初の修理班が出てきて吐くシーンで声出して泣いた
ソ連の話なのに終始映画であることはさて置き、面白かった。
だが、ハリソンフォード演じる艦長が最初に意味不明な訓練を強いるクソ艦長だったのに、ラスト、皆が慕うようになっていたのが解せない。

キャスリン・ビグローは好きな監督さんで、『ハート・ロッカー』観たときにすごい衝撃受けた。
ということで観たんだけど。
この作品、結構不評みたいで。
良かったけどな。

ハリソン・フォードは好きだけど…

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ハリソン・フォードだったからキメるアクション系なのかと思って見たらとてつもなく重い内容だった。
これが実話っていうのが本当に怖い。
なんで原子力潜水艦なのに防護服載せてないの…
原子炉修理のシーンは…

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ひたすらハリソン・フォードがしかめっ面でおっかない作品w


潜水艦ものはハズレなしと言われるが、今回もまずまずおもしろかった。

監督がキャスリン・ビグローという事で安心して見ていられる。
実話と…

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