K-19の作品情報・感想・評価・動画配信

『K-19』に投稿された感想・評価

乾杯しよう、我らの家族に!



キャスリン・ビグロー監督 2002年製作
主演ハリソン・フォード、リーアム・ニーソン


水曜日恒例シリーズ「潜水艦映画にハズレなし」


本日、紹介するのは、ハリ…

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Zero14

Zero14の感想・評価

3.2
お国柄らしいとも言えるし、ある意味では忠実だったとも言える。
kojikoji

kojikojiの感想・評価

3.5

No.1670 2002年アメリカ🇺🇸映画
監督はキャサリン・ピグロー
「The windowmaker」という題名になっている。
意図しない死をもたらす機械(特に武器や兵器)を揶揄した言葉とい…

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森

森の感想・評価

3.4

このレビューはネタバレを含みます

ロシアの話なのに英語なのが面白かった。
最後いい感じにまとまったのに脚色云々はちょっと残念。

調べたらかなり事実とはかけ離れてるみたい 大枠含め曰く付きの潜水艦

とはいえこの映画が作られた時代、米ロ関係そんなに良好ではなかったはずだし、その中でアメリカの中でソ連のデリケートな内容を扱うのも…

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Garararara

Gararararaの感想・評価

3.6

このレビューはネタバレを含みます

世界大戦を回避した、認められない名も知れぬ“英雄”たち

最新鋭のポンコツ潜水艦
戦争末期の日本軍を彷彿させる

ロシア語だったら完璧だったけど、ソ連じゃ作れないよね

「乗組員は家族、艦長は父親で…

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むぱ

むぱの感想・評価

4.0

原子力潜水艦映画。潜水艦映画は全般好きだが、放射能被曝の犠牲になったロシア海軍の実話、だと言う。

戦争も原子力も、金儲け。どちらも基盤資金は血税から成り立っている。

誰かの金儲けのために、いかな…

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TDS

TDSの感想・評価

3.8

ソ連の原子力潜水艦の処女航海
原子炉の脅威が襲いかかる

原子力の恐ろしさ
乗組員の心理、行動

艦長ハリソン・フォードと副艦長リーアム・ニーソン
意見の対立が多いが終盤の関係性は胸熱

原子炉の脅…

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miyuki

miyukiの感想・評価

-

ソ連の話だけど英語だからなんか…映像がリアルで見応えはある。潜水艦って怖い😨
1961年ソ連は世界を2回破滅できる核兵器を所有し米国には世界を10回破滅させる核があった。だが両国は核軍備を増強。米国…

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男性がみると、かっこいいと感じる映画です。
女性の場合は、わからなくなっちゃいました。
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