乾杯しよう、我らの家族に!
キャスリン・ビグロー監督 2002年製作
主演ハリソン・フォード、リーアム・ニーソン
水曜日恒例シリーズ「潜水艦映画にハズレなし」
本日、紹介するのは、ハリ…
No.1670 2002年アメリカ🇺🇸映画
監督はキャサリン・ピグロー
「The windowmaker」という題名になっている。
意図しない死をもたらす機械(特に武器や兵器)を揶揄した言葉とい…
調べたらかなり事実とはかけ離れてるみたい 大枠含め曰く付きの潜水艦
とはいえこの映画が作られた時代、米ロ関係そんなに良好ではなかったはずだし、その中でアメリカの中でソ連のデリケートな内容を扱うのも…
このレビューはネタバレを含みます
世界大戦を回避した、認められない名も知れぬ“英雄”たち
最新鋭のポンコツ潜水艦
戦争末期の日本軍を彷彿させる
ロシア語だったら完璧だったけど、ソ連じゃ作れないよね
「乗組員は家族、艦長は父親で…
原子力潜水艦映画。潜水艦映画は全般好きだが、放射能被曝の犠牲になったロシア海軍の実話、だと言う。
戦争も原子力も、金儲け。どちらも基盤資金は血税から成り立っている。
誰かの金儲けのために、いかな…
ソ連の原子力潜水艦の処女航海
原子炉の脅威が襲いかかる
原子力の恐ろしさ
乗組員の心理、行動
艦長ハリソン・フォードと副艦長リーアム・ニーソン
意見の対立が多いが終盤の関係性は胸熱
原子炉の脅…
ソ連の話だけど英語だからなんか…映像がリアルで見応えはある。潜水艦って怖い😨
1961年ソ連は世界を2回破滅できる核兵器を所有し米国には世界を10回破滅させる核があった。だが両国は核軍備を増強。米国…