K-19に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

「K-19」に投稿された感想・評価

WEST

WESTの感想・評価

3.8
ハリソン・フォードとリーアム・ニーソン、どっちも渋くてかっこいい。なんかフォースでどうにかなりそうな気がしてしまうけど潜水艦のトラブルは甘くかなった。
Naru

Naruの感想・評価

3.7
冷徹な判断をしなくてはいけない艦長と、それを支える副長の責任感に敬礼。
MMcafe

MMcafeの感想・評価

3.7

リーアム・ニーソンの副艦長ぶり、
ますますこの役者さんが
好きになりました❤️

ハリソン・フォードの冷血ぶり、
凄味があり、ナカナカ。

船員の祖国や仲間を思っての行動、
観ていて胸が痛くなってし…

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Zero14

Zero14の感想・評価

3.2
お国柄らしいとも言えるし、ある意味では忠実だったとも言える。
kojikoji

kojikojiの感想・評価

3.5

No.1670 2002年アメリカ🇺🇸映画
監督はキャサリン・ピグロー
「The windowmaker」という題名になっている。
意図しない死をもたらす機械(特に武器や兵器)を揶揄した言葉とい…

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森

森の感想・評価

3.4

このレビューはネタバレを含みます

ロシアの話なのに英語なのが面白かった。
最後いい感じにまとまったのに脚色云々はちょっと残念。
Garararara

Gararararaの感想・評価

3.6

このレビューはネタバレを含みます

世界大戦を回避した、認められない名も知れぬ“英雄”たち

最新鋭のポンコツ潜水艦
戦争末期の日本軍を彷彿させる

ロシア語だったら完璧だったけど、ソ連じゃ作れないよね

「乗組員は家族、艦長は父親で…

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むぱ

むぱの感想・評価

4.0

原子力潜水艦映画。潜水艦映画は全般好きだが、放射能被曝の犠牲になったロシア海軍の実話、だと言う。

戦争も原子力も、金儲け。どちらも基盤資金は血税から成り立っている。

誰かの金儲けのために、いかな…

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TDS

TDSの感想・評価

3.8

ソ連の原子力潜水艦の処女航海
原子炉の脅威が襲いかかる

原子力の恐ろしさ
乗組員の心理、行動

艦長ハリソン・フォードと副艦長リーアム・ニーソン
意見の対立が多いが終盤の関係性は胸熱

原子炉の脅…

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元乗組員のクレームによれば、史実に基づく部分は、製造中に死者が出て、シャンパンが割れず、航行中に原子炉に事故が発生し、全滅の前に味方に助けられた部分のみだそうです。

全編アメリカ人俳優が英語で喋る…

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