リーアム・ニーソンの副艦長ぶり、
ますますこの役者さんが
好きになりました❤️
ハリソン・フォードの冷血ぶり、
凄味があり、ナカナカ。
船員の祖国や仲間を思っての行動、
観ていて胸が痛くなってし…
No.1670 2002年アメリカ🇺🇸映画
監督はキャサリン・ピグロー
「The windowmaker」という題名になっている。
意図しない死をもたらす機械(特に武器や兵器)を揶揄した言葉とい…
このレビューはネタバレを含みます
世界大戦を回避した、認められない名も知れぬ“英雄”たち
最新鋭のポンコツ潜水艦
戦争末期の日本軍を彷彿させる
ロシア語だったら完璧だったけど、ソ連じゃ作れないよね
「乗組員は家族、艦長は父親で…
原子力潜水艦映画。潜水艦映画は全般好きだが、放射能被曝の犠牲になったロシア海軍の実話、だと言う。
戦争も原子力も、金儲け。どちらも基盤資金は血税から成り立っている。
誰かの金儲けのために、いかな…
ソ連の原子力潜水艦の処女航海
原子炉の脅威が襲いかかる
原子力の恐ろしさ
乗組員の心理、行動
艦長ハリソン・フォードと副艦長リーアム・ニーソン
意見の対立が多いが終盤の関係性は胸熱
原子炉の脅…
元乗組員のクレームによれば、史実に基づく部分は、製造中に死者が出て、シャンパンが割れず、航行中に原子炉に事故が発生し、全滅の前に味方に助けられた部分のみだそうです。
全編アメリカ人俳優が英語で喋る…