評価はそこまで良くないからどうなんだろうと思いつつも、ハリソン・フォードとリーアム・ニーソンというタッグなんで鑑賞するしかない
結果 結構良かった
曲も良くて誰?って思ったら、
クラウス・バデル…
観た回数は数え切れないから、どこで何が起こるか全てわかってるのに、毎回つらい場面に涙してしまうという希少な作品。
若き乗組員達が気の毒で仕方ない。
そして放射能の恐ろしさも理解せず(してるのかもしれ…
"艦長"の何たるかを体現した映画だった。トラブルに次ぐトラブル、意思決定に次ぐ意思決定、やりとりに目が離せなかった。
映像的には、放射能汚染のおぞましさがしっかりと描かれていて目を背けたいシーンもい…
実話を元にした作品
潜水艦映画は水中戦闘戦の名作が多い中、内部損壊を描いたもの
潜水艦という逃げることのできない密閉空間の中で放射能汚染と闘う乗組員たち
核戦争もかくやという状況のなかで果敢に立ち向…
2024/No.129
ハリソン・フォード、リーアム・ニーソン目当てで。
実話を元にした緊張感が半端じゃないのと、人間の儚さを感じる映画。
最初、元乗組員たちから脚本に批判が殺到したそう。元のど…
ロシアの原子力潜水艦の悲劇の実話。眉間に皺の寄る艦長役のハリソン・フォードと服艦長役のリーアム・ニーソン。イケオジ共演を再鑑賞。
冷徹な艦長と、人望の熱い副艦長、中間管理職。有能な若手乗組員達🫡
…
このレビューはネタバレを含みます
思ったよりずっと面白かった
こういう事故の時、現場の誰かが貧乏くじ引かないとなのまじまじと見せられるとキツイものある
原子炉から帰ってきた奴の放射線濃度を測った時、一瞬でメーター振り切ったのゾッとし…