鶴は翔んでゆく/戦争と貞操に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『鶴は翔んでゆく/戦争と貞操』に投稿された感想・評価

o
3.7
戦争が一組の男女を引き離して三角関係を構成する話。ベロニカを追って階段を駆け上がるボリスの映像が瑞々しい。
「女は時という些細な試練に耐えられなかった」
煙
3.9
仰角。カメラ位置近い。行進する戦車を映す例のショット。階段を駆け上がるのを追うカメラ。

普通に泣いちゃったけど、注目すべきはカメラワークだと思う。群衆の中や沼沢上の林をを動くシーンはもうすごい。群衆や林の間を主人公たちは通り抜けていくわけだが、一番違和感なくかつ詩的な動きで追っていく。…

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「鶴は翔んでゆく/戦争と貞操」

大傑作。戦争に行った恋人を待っていたものの、彼の従兄弟と結婚してしまった女性の話。旧タイトルの「貞操」はここから来ているのだろう。
序盤は仲睦まじい2人の姿がとても…

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鉄橋。女は自殺しようと下を見る。列車が通過。手を伸ばす。女の脇を子供が通り、向こうから車が迫る。女は飛び出し、子供を助ける。鮮やかなカッティング。死と生、助ける命。素晴らしい鮮やかさ。  後楽園シネ…

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1957年ソ連、戦争、恋愛映画、モノクロです
監督はミハイル・カラトーゾフさん
撮影はセルゲイ・ウルセフスキーさんです

幸せそうな1組のカップルのデートシーンから始まります
男はボリス(アレクセイ…

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このレビューはネタバレを含みます

Xで上がっていた長回しのワンシーンワンカットを見てDVDを買った。知らない作家の知らない作品がたくさんあるものだ。独ソ開戦によってはなればなれになった恋人同士、男は戦地で死に、その帰りを首を長くして…

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ok
4.0

ラストの花を配るシーンで号泣しました。
これ本当に1957年ソビエト時代に撮られた映画なのか?!と思うほどカメラワークがすごくてびっくりした。ドローン使ってない?
広角寄りショットとか人混みの中を走…

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3.9

アフレコの素晴らしい静けさとスタジオのカメラワーク。
最も上手くいった広角のルベツキ・アプリがすでに1957年のソビエト、ジョージア、グルジアに存在していた。
勝手にしやがれより2年前だが、ではアレ…

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あぁ
3.9

縦横無尽に動き回り、人の顔を接写で生々しく映しとるカメラワークが特徴的なカラトーゾフ。主に銃後の物語でしたが、その迫力に見劣りはまったくしませんでした。

ボリス階段を駆け上がるショットや、ベロニカ…

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