最後まで姿を表さない幻影を追いかけ続ける映画でした。
ドッペルゲンガーに会ったら死ぬというのを聞いたことありますが、まさに同姓同名のユダヤ人に疑われて、優雅な生活から窮地にたたされてしまうという主…
フレンチ・ノワールと思い込んで観始めたらゴリゴリの不条理劇だった。自己の喪失。メルヴィルを感じる青とグレーがかった画作り。ナチスと名前という、自分が決めていない事柄のせいで巻き込まれるのが不条理の極…
>>続きを読む1976年作品。
1942年ナチス占領下のパリ。美術商ロベール・クラインの元にある日″ユダヤ通信″という新聞が届く。調べていくとパリには自分と同姓同名のユダヤ人がいるらしい。初めは自らのユダヤ人疑惑…
ドイツ占領下のパリを舞台に、フランス人美術商が同姓同名のユダヤ人を探す。
安全圏にいるはずの自分が巻き込まれていくホロコーストものの不条理劇だが、心理サスペンスとしてめちゃくちゃ面白い。
鏡に映る…
アラン・ドロンが主演だけでなく、製作にも携わった不条理サスペンス🎬️
同姓同名のユダヤ人の存在によって、自分の存在が危うくなっていく男を淡々と描いている。
不条理だから、よく分からんっていうのも…
評価の高い作品らしいが、これは自分には難解すぎた。
あと、邦題に騙される。
同姓同名のユダヤ人は本当に存在したのか。
主人公ロベールは、自分がユダヤ人でないことを必死に証明しようとする。が、それは…