最後エグい
ボーデンの種明かしは良い
アンジャーの最後は数が合わない
と思ったらクローン作って転送する装置でしたは急にSFすぎて納得ができない
中国の秘術とボーデン
鳥のマジックとアンジャー
こ…
2人のマジシャンの報復し合い、観ていて楽しいものじゃないなぁ。
マジックのために鳥殺してるの酷い。
最初、時系列よくわからず混乱したし、アンジャーもボーデンも手品に取り憑かれて生きてる異常者でどっち…
マジシャン同士のマジック対決が現実に根ざした緻密な描写で描かれていたのに対し、物語の鍵となるのがものの複製を作り出すことができる装置というのは流石にリアリティラインがよくわからなさすぎて納得できなか…
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ノーラン作品というこたたの?」みたいなことを言ってて疑問には思った。
まさか双子に同じ事させてたとは。
オリビアがカツラとヒゲが楽屋にあるとも言っていたな。
伏線バリバリの映画…
この小説を好きな方から話を聞いて興味が湧いて見たら 期待以上だった!
集中して見てないとむずかしい!
何回か観て確認したい!
よく出来てる!
鳥を〇〇するのも伏線なのかなと!
伏線回収気持…
「メメント」「バットマン・ビギンズ」のクリストファー・ノーラン監督が、クリストファー・プリーストの小説「奇術師」を映画化。19世紀末のロンドンを舞台に、ライバル関係にある2人の天才マジシャンが、お互…
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良くも悪くもノーラン監督の良さが色濃く出ている。
互いを高め合う二人の奇術師が、愛する助手を
公演中の事故で失った事をきっかけに、
互いを憎み、お互いの持てる奇術を尽くし
壮大な復讐を計画する。…
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