アメリカン・グラフィティの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

アメリカン・グラフィティ1973年製作の映画)

American Graffiti

上映日:1974年12月21日

製作国:

上映時間:110分

ジャンル:

3.7

あらすじ

「アメリカン・グラフィティ」に投稿された感想・評価

Ken

Kenの感想・評価

3.9
2020年267本目。
音楽が最高すぎるうううううう。60年代前半の名曲しかねえ。曲数半端ねえ……
そして1960年頃の抜群の雰囲気を味わえるだけで美味しい作品。


冒頭から流れるRock Around the Clockがもう最高すぎる。楽しい映画間違いなし感。


ジョージルーカスの長編2作目。一晩を描いた群像劇。
とにかく1960年くらいの時代感がものすごい。音楽、車のデザイン、服装、色合い、キャラクター、全部がアメリカのオールディーズの良い雰囲気のテンプレ。
舞台の一つとなるメルズドライブインも最高。車で流すっていう日本人には理解できない文化も最高。
ずーっと流れている音楽聴きながらそういう時代の雰囲気を味わっているだけで美味しくって仕方ない。

サントラには41曲も入っているらしいが、そんな多彩な音楽が場面ごとにずっと流れている。どのシーンもラジオとしてBGMで流れている。その音楽の幅もかなり広い。まさかBooker Tまで流れるとは思わなかった。素晴らしい。


キャストも良い。若いハリソンフォードくそイケメン。
それよりもミルナー役のポール・ル・マットがものすごくよかった。この作品以降ヒット作には恵まれなかったって超もったいない。とてつもなくいいキャラだったなあ。
ミルナーとコンビみたいな感じだったマッケンジーフィリップスもかわいいし、ませようとしてる子供感が完璧にマッチしてて最高だった。2人のシーンがとても好きだなあ。


1番好きなシーンは、Johnny B. Goodeの流れるところ。マッケンジーフィリップス演じるキャロルの顔面に水風船ぶつけられるところ。
ミルナーの笑いが、この作品1番の笑顔だし、キャロルの笑顔も全開でそのあとのシーンも音楽に合わせて最高すぎ。
調べてみたら、実はこの水風船顔面はアクシデントだったとのこと。そりゃ笑っちゃうよね。それにしてもキャストたちの素顔が垣間見れるし本気な笑いな感じがすごい伝わってきて、とても好きなシーンになったな。


エンドロール直前の、各キャラのその後は時代感出ているよね。アメリカが1番幸せだった時っていうのを思い知らされる。ちょっと後味悪くなる感否めないけど、これが現実なんだな…


とにかく1960年頃の抜群の雰囲気を味わえるだけでも見る価値のある作品。アメリカのオールディーズの素晴らしさを味わえる。




追記。
USJにメルズドライブインをモデルにしたレストランがあるって見たから調べてみたら、すごかった。
前にある車全部そのままやんけ……
ミルナーの黄色い車もちゃんとある……
あにま

あにまの感想・評価

3.4
670作品目。レビュー242作品目。
『アメリカン・グラフィティ』
 監督:ジョージ・ルーカス
 主演:リチャード・ドレイファス
 興行収入:$115.000.000
 製作費:$777.000
1962年のアメリカの若者らの生活をしれる青春映画。
興行的に大成功を納めている。
車のデザインやプレスリーを真似た髪型などは当時の象徴である。
ジョージ・ルーカスはこういった映画を撮ることに驚き。
紗

紗の感想・評価

-
夜を使い果たし空が明るんできた瞬間の仄かな絶望と町のシンボルとしてのメルズドライブイン わかってはいたけれど若さは永遠ではないことを唐突に突きつけられた気がしてドキン
shamcafe

shamcafeの感想・評価

3.8
青春映画の代表作品、古き良き時代(^^)いまでも新鮮な感じです
yyuukk

yyuukkの感想・評価

3.7
時代背景もあるが、車、進路、女の子など好きなものや自分に正直な若い人達がとても輝いて見えた。良かった。
影千代

影千代の感想・評価

3.9
20205
音楽をひたすら聴いていたくなる作品。サントラ必聴。
高校生活最後の一夜もの。というか、それを「アメグラもの」というらしい。
若き(あまりにも若き)リチャードドレイファス。まさかのハンサムボーイ、ロンハワード。最初からこんな感じだったかハリソンフォード。12歳の可愛いマッケンジーフィリップスなどなど、キャストのおもしろさ。
取り敢えずアメ車を凄く推したい映画なんだと思った

T-shirtの袖にタバコ入れてるっ!

これがアメリカの青春のスタンダードだとしたらレベル高けーな、1人優秀な奴がいるのはウォールフラワーと一緒

ジョージルーカスって何でも撮れるな、彼から見た青春はこんな感じだったのか

時代を感じた

眼鏡男はダサいな

田舎から都会の大学に通おうとする若者達か
kazu1961

kazu1961の感想・評価

4.4
▪️JP Title :「アメリカン・グラフィティ」
Original :「American Graffiti」
▪️First Release Year : 1973
▪️JP Release Date : 1974/12/21
▪️Production Country : アメリカ
🏆Main Awards :
第31回ゴールデングローブ賞 作品賞
▪️Appreciation Record : 2020-639 再鑑賞
🕰Running Time : 110分
▪️Director : ジョージ・ルーカス
▪️Writer : ジョージ・ルーカス、グロリア・カッツ、ウィラード・ハイク
▪️MusicD : ※※※
▪️Cast : リチャード・ドレイファス、ロン・ハワード、ハリソン・フォード、チャールズ・マーティン・スミス、ポール・ル・マット
▪️My Review
古き良き時代のこれぞアメリカという作品です。公開当時、アメリカの高校生たちのライフスタイルに憧れました。出演者がチャールズ・マーティン・スミス演じるテリー以外全員車を所有していることに感動すらしました!!(高校生やで!!)
本作、フランシス・フォード・コッポラ制作、そして元アシスタントのジョージ・ルーカスが監督だけでなく脚本も共同執筆した自伝的要素が強い作品です。
1962年の夏の一夜に様々な出来事を経験する高校を卒業したての若者の姿を描くポップな作品で、クラシックカーから当時のヒットナンバーのロックまで、大人になるための通過儀式としてそのスタイルを決定付けました。色々な模倣作品が出てきましたが、これ程の影響力を持った作品としては右に出るものがないと言われています(個人的には当時サントラのテープーヘビロテしていました!!)。
また、ケネディ大統領暗殺やベトナム戦争に突入する前のアメリカの「最後の楽しい時代」を描いたことにより、戦争のトラウマを別の形で浮かび上がらせたという側面もあるようです。
そして、なんと言っても俳優陣の顔ぶれが素晴らしいです。リチャード・ドレイファスの今やヒットメーカー監督のロン・ハワードが東部の大学に進学する優等生、ポール・ル・マットがグリースで頭を固めた不良、シンディ・ウィリアムズ、キャンディ・クラーク、チャールズ・マーティン・スミス、伝説のDJのウルフマン・ジャック、そしてドラックレーサー役のハリソン・フォード。
若い才能が集まって、その才能を持ち込み、それをみごとに映像化しています(何人が後の大スターになっていったことか!)。
ルーカスは『スター・ウォーズ』と同じ“人間は変わり続けなければならない”というテーマを、青春ドラマというかたちで産み出したのが本作です。
60年代アメリカティーンズの熱い青春ドラマ、必見の名作です。

▪️Overview
後に「スター・ウォーズ」を生み出すジョージ・ルーカスの出世作となった長編第2作。1960年代初頭のアメリカを舞台に、4人の若者たちが過ごす一夜をロックンロールの名曲の数々に乗せて描いた青春群像劇。1962年、カリフォルニア北部の小さな街。高校を卒業したばかりのカートとスティーブ、1学年下のテリーと年上のビッグ・ジョンの4人は、それぞれの愛車に乗っていつもの溜まり場に集まる。カートとスティーブは大学に進学するため、翌朝に故郷を出る予定だ。4人は故郷でともに過ごす最後の夜を楽しむべく、それぞれの思いを胸に街へ繰り出していく。スティーブ役を後に監督として大成功を治めるロン・ハワード、カート役を「ジョーズ」のリチャード・ドレイファスが演じた。無名時代のハリソン・フォードも出演。(引用:映画. com)
ジョージ・ルーカスの処女作の 「THX-1138」が興行的に失敗した後にフランシス・フォード・コッポラと手を組み制作した作品。

いや~良かった。まさに青春群像劇の傑作ですね。みんな若々しくて恋をしたり友情があったり別れがあったり、何処か不器用な所も青春って感じがして好きです。

よくよく考えたらキャストが豪華すぎる。ジョージ・ルーカスにロン・ハワード、ハリソン・フォードに関してはほんのちょっとしか出てないのに存在感が凄い😅

夜が明けて別れの時が来た時の空の青々しさと言ったらもう…美しかったです。
この映画、青春映画かと思って楽しかったけど、ラストでなにげに突き落とされます。。。そうか、そういう背景と意味もあったのね。お話自体は結構退屈だったけど、62年の雰囲気。車で女を釣ろうとするとか、日本でも90年代まではわりと似たようなものだったけど、、、そしてまた、御多分に漏れずわりと豪華な役者が揃っています。こういう雰囲気でのプレスリーとチャックベリーの曲はよく似あいますね。
お金渡してウイスキーを買ってきてもらうように頼んだらそのままバックられたシーンはちょっと笑ってしまった。
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