残菊物語に投稿された感想・評価(★4.1 - 5.0)

『残菊物語』に投稿された感想・評価

確かに音声はキツイものがあるが、1939年に作られたとは信じられないほどのクオリティの高さ。テンポもよく、カメラワークもカッコ良い。歌舞伎の舞台も良かった。

燃え上がる愛でもなければ、プラトニックな恋でもない。ここで描かれるのは歌舞伎役者に芸が上手くなって欲しいと願い献身的に尽くす奉公人の女性・お徳と芸の未熟さに気づかせてくれたお徳のために芸を磨きたいと…

>>続きを読む
4.1
おとく、、、健気だなあ

何言ってるか聞き取れないところあったけど、純粋に1939年にこのクオリティの作品つくれるのすごい
qp
4.4

京都文化博物館フィルムシアター、特集「映画が見つめるいろいろな家族のかたち」にて鑑賞。

フィルムの状態が良くなくて、顔がよく見えなかったり、セリフが聞き取れないところも多い…けれど、戦前の溝口作品…

>>続きを読む
すえ
5.0

記録

【団扇】

フィルムで。

かつての住処大坂、その二階に独りで佇むお徳。ここで急激に死臭が匂い立つ。全ての疲労が彼女の身体を蝕み、本懐を遂げた彼女の肉はその時間と疲れの堆積による重量に抵抗し…

>>続きを読む

初め台詞聞きづらくてイライラしたけど、
もう2人の想い合う様子が涙めっちゃ誘う。
好きとすらいってないし、キスすらしてない。情愛ってこれ。

川沿い散歩して風鈴を買ってくれた菊ちゃんとのあの一夜から…

>>続きを読む
国宝の流れで見たけどこっちも面白かった
カメラの移動が印象に残るカットが多かった
この時代だと撮影難しそうだけどどうなんだろう
菊之助ボンボン気質だけど分からんでもない塩梅で悲恋にのめり込めた

映画「国宝」の大ヒットで同じ歌舞伎映画の本作もにわかに注目された感がある。今までどうしても見る気が起きなかったのだがこの機会に見てみた。1939年公開作品ゆえ画像や音声の劣化は仕方ない。それを差し引…

>>続きを読む
noelle
5.0

お徳ちゃん…お小遣いもらえなくてほっぺ引っ叩く菊ちゃんに画面越しにおい!っと言いたくなるも、揺るがず信じ支えるお徳ちゃん。大丈夫かと置いて行ってしまってやはり…昇天とお辞儀のラストに涙。室内のすんご…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事