このレビューはネタバレを含みます
役者として生きる男と、その男を献身的に支える女の話。自分が幸せにならなくても、愛したあの人が幸せなら…という愛の物語。男が落ちぶれてダメになった時期でも支えて、愛し続ける、こういう美談が日本は昔から…
>>続きを読むお徳の人生を虚しいとコメントしている人がいて、そっか〜そうやって思う人がいるのか〜今の価値観からしたらそうなのかもね〜と思う反面、時代が時代なら女は皆お徳みたいな人生を歩みたいとおもうんじゃないかし…
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あれ~お徳さん…(泣)
確信犯的に泣かせに来ている脚本です。
明治時代?では家柄の違いでの悲恋は多かったのだろうか?
イメージでは役者なども水商売扱いであまり家柄が良いとも言えないのかと思いましたが…
溝口は1939年から松竹系で、『残菊物語』に代表される、いわゆる、「芸道もの」を三本撮る。明治中期から、近代化のために強引に推し進めらた官製の欧化主義に対して、いわゆる国粋主義的、国家主義的、「日…
>>続きを読む『山椒大夫』と比べると何故か入り込めなかった。「理想論だけで現実を見れない青臭い男」と「超リアリストで真の強い女」の物語という点においてはまるっきり一緒なのだが。
『山椒大夫』では、「悪役」が明確…
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