やっと観始めた。
人間とは何なのか、人間の在るべき姿、尊厳を模索しながらもひたむきに向き合う仲代達矢演じる梶に心打たれる。
反戦映画なのか反日映画なのか、一概に言えないけれど当時の日本人が行って…
五味川純平さんの原作、巨匠小林正樹監督、昨年惜しまれて亡くなられた仲代達矢さん主演という日本映画の金字塔的作品。
とにかく全6部構成の9時間31分という、
とてつもない大作だけに、映画青年だった頃か…
母親が子供の頃に映画館に観に行ってとても怖かったという話を聞いていたのと、全6部構成、1〜3作目を合わせた総上映時間9時間38分というべらぼうな長さ、一部二部の1作目だけで3時間28分という長さで今…
>>続きを読む戦争映画というより、人間がどこまで人間でいられるかを問い続ける映画だった。
理想を捨てずに生きようとする梶の姿は立派という言葉だけでは片付けられない。正しさを貫こうとするたびに現実に押し潰され、そ…
1-2
満州会社編
ファーストカットからずっと、情景の美しい映画だった。理不尽な俗世と対照的。
朝鮮人のくだりが印象的。お金の流れまでは掴めなかった。
どう考えても憲兵が悪い。けど日本の極端な体制主…
人間の條件、Netflixドラマより絶対面白いし、はだしのゲンとかと同じぐらいには反戦作品として膾炙されて欲しいなと思った
冤罪をでっち上げて、支那人を斬首するシーンの日本軍の仰々しさ、人を殺すの…
太平洋戦争下の満州で人間的な生き方を貫いた男の姿を綴った五味川純平の半自伝的小説を基に、小林正樹監督が6部構成で映画化した超大作の前編(第1・2部)。
「人間を人間として扱う。」
大傑作。美しく…
松竹株式会社